うたの一覧
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みずたまり
この国を好きと言う程に嬉しくて訳なく重ねる 好きだ好きだと
6
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詠み人知らず
訳もなく悲しい何か足りてないまつとしきかばいまかへりこむ
4
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みずたまり
浮き世には苦も飴もあれ愚かなる我のままゆくただその瞬間を
6
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トーヤ
満月も間近な月にかかる雲惜しい気持ちを流していって
5
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薫智
壊れても集められればいいけれど絆とかならどうしようかな
13
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螢子
鳴り砂をつまめばさらさら散り舞ひて過去ともどもに視界から消ゆ
17
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トーヤ
「お見舞いに来たよー」明るい声響く ちょと待て、その手の袋は何だ?!
5
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猿ノ丞狂介
何もかも吐き臭ふらむ新橋のホームの先のピザ状のモノ
2
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猿ノ丞狂介
ジャングルに藤波辰爾立ち返り延髄斬りを人の見るらむ
4
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トーヤ
親指で始めた二人の恋だから最期の時も固く繋いで
3
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トーヤ
感覚も思考も鈍る夏近し眩しき朝とこじらせた風邪
5
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猿ノ丞狂介
藤の花はひまつはらば触手系おどろおどろし宗貞のうた
5
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音和丸
用を足しその場汚して去る人は運を無くして神と福なく
3
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庭鳥
たまにはね眼鏡の君に会いたいと言ってみようか連休のまえ
10
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只野ハル
浅詠みの変わり映えせぬ歌?ばかり一夜の夢は一夜限りと
8
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庭鳥
なんとまあきれいなものかあおによしならのみやこはとしをとっても
9
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藍鼠
夕暮れに天使の梯子かがやくがビルの彼方に消えてしまった
6
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浅草大将
うんのつき仰ぎて空に祈れども姿も見えじ千端やぶるかみ
5
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藍鼠
宵の口胸に鞄を抱きしめて電車で眠る女の悲しき
4
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庭鳥
美容院代がそのまま薬代なってしまった疑惑の結果
8
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