うたの一覧
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詠み人知らず
神経が焼き切れるほど悩ましい恋愛じゃなきゃ嵌まりきれない
1
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竹本未來
この記憶には桃色のピンがいい 頭の中のコルクボードへ
9
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聴雨
春の夜月のゆくへを眺むるかつまに酌させ飲み明かさうか
14
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竹本未來
ほろ醉ひの星を吊したシャンデリア 搖れては落ちる碎ける綺麗
9
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浅草大将
いにしへの都を見れば青丹よし成らぬまほらの国し思ほゆ
15
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ほたる
たび衣たち去りがたき君ならば次の約束できないのは何故
6
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浅草大将
七重八重きみと逢瀬のたび衣たち去りがたくまた来ぬの道
25
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ほたる
しろたえの切なき事あり衣更え去年の夏をまた見てしまう
8
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海月琉珠
こじらせた恋の病を治さずに生きてきました いま独りです
6
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浅草大将
花かをる月の夕べをなげきてか露にぞうつせ野辺の草の香
14
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大河千紋
春がすみなどてかをしき朧月花の便りはいまだ来ずとも
10
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垂々
歯に衣を着せぬ意見でおなじみの人の歯に衣着せるまじない
11
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平 美盛
ドングリの コマを回せば 懐かしき 祖母の姿が 瞼にうつる
3
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詠み人知らず
嗚呼こんなめんどくさくて憂鬱な今日もいつかは愛しくなるのか
5
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平 美盛
今宵こそ 月の兎を 捕らまえて 酒の肴に 一献いかが
4
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山桃
望月を目指せる夜の明るさに己が粗忽の影こそ見ゆれ
7
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詠み人知らず
あの夏のカキ氷すり切れズボン二度と来ないからこんなに愛しい
4
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れん
大事な日逢えないけれどおめでとう心を込めて大好きなひと
5
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詠み人知らず
ちゃんとした、ちゃんと出来たと云う口に今日こそちゃんと閉じよと命ず
4
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詠み人知らず
欠点だなんていうけどそれ以外満ちているわけでもなく、生きる
2
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