うたの一覧
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ふきのとう
「勿体ない」繰り返す母同じこと娘に云ひし嬉しさの中で
5
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ふきのとう
母の日に顧みれば悔やむこと数多くありて生きてきた道
20
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山桃
耕して天に至るは昔にて山の斜面に躑躅生ひ出づ
8
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平 美盛
水面から 跳ねる魚を 追いかけて 疑似餌投げ込む 五月の時合
7
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平 美盛
恋多き 人の言葉は 軽いけど 恋に不慣れな 私は想い
4
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垂々
翌日がふつうに来ると思ってる人だけに来るふつうの翌日
9
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詠み人知らず
おはようとしゃべってくれる人形に心癒される一人の朝
10
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伊藤透雪
誰が為に生くと悩みし若き日を 遠くおもひて 空しと識る
3
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平 美盛
愛してる この一言が 言えなくて 無駄に過ごした 三年あまり
3
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ゆびきゅ
君の名を 虚空に向けて呼ぶだけで胸がふるえる ふるえて燃える
14
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悠々
幼くて生母喪うわが母に母の日贈る花はなに色
20
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伊藤透雪
朝歩き 土手の緑に風わたり 光る水面に水鳥の影
4
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十六夜
プレゼント 間に合わなかった そのかわり冴え渡る月 あなたにあげる
5
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十六夜
明け方の 山の輪郭 青く濃く車は進む 君の街へと
3
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杏子
曇天の この身は 重く 塞がりて居座る風邪は 心までしも
7
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水島寒月
深きことあくまで深きみどりごの瞳に我れは何と映らん
5
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詠み人知らず
(初戀の予感)五月の風を抱き歩きしあの日遙けきあの日
2
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キタハラ
この闇でひとりぼっちじゃないんだな きみのいびきがとても愛しい
4
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ムラサキセロリ
死人に次はないけど僕たちには次がある また会ったらよろしく
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ムラサキセロリ
石ころは空振ったけど蹴りたかったものはしっかり蹴れた気がする
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