うたの一覧
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詠み人知らず
重ねても重ねてもなほ哀しみは我が丈越えて天に届かず
14
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浅草大将
辣油飲むあほになりたい言うたなりあんた早速いちびりさらす
13
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螢子
今は昔どこのうちにも咲いていた松葉ボタンは夏の友達
10
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シュンイチ
ご飯よりサラダが好きなぼくだった ツナ缶開けた 悲しくなった
4
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詠み人知らず
月草のうつろふ日々の想ひ出は光となれぬものの哀しみ
15
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螢子
日付超えうた詠みし頃の懐かしき荒磯は今早寝早起き
12
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只野ハル
ニックネームじゃなくホントの名前で呼ぶことにした今日は記念日
6
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只野ハル
シールドの綻びから侵入したカナブンに着艦許可を出す
2
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只野ハル
反粒子と再結合できず無に還れなかった粒子の世界で
1
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只野ハル
高福祉高負担のビジョンなき増税論にノーは当然か
2
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只野ハル
どうせなら全員幸福社会と理想語って進んで欲しいね
2
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螢子
虫食わぬトマトはやっぱり甘くない穴ひとつ開けあとは知らんぷり
5
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螢子
またひとり名前の消ゆる人ありて詠み人知らずはお気に入りのなか
13
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千紘
天の川ふたりで探す夏の宵 私は君の横顔みつめる
4
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螢子
夜を越えて記念日の歌あふれゆく万智ちゃんは今何を思ふや
8
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ケンイチ
悠と浮く雲の姿をちらと見てあの空色に塗りつぶそうか
7
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ゆびきゅ
本当の自分を底に押し隠す 理性という名の欺瞞の仮面
27
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詠み人知らず
ゆっくりと首筋つたう珠の汗君の舌先思いだしてる
7
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恣翁
靜かなる 緑の池畔の 浮島に 墓標のやうな 眞白き枯木
33
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やねうらねこ
そつとしておいてほしいといふやうにいやいやしてゐるらふそくの影
6
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