うたの一覧
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杏子
白熱の 高校野球 口をあけ ママに「チャック!」と注意されおり
4
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悠々
金と銀ふたつながらに玉の緒の春につらなる命かがやけ
10
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杏子
棒編みの 一目の中に 閉じ込めるセーターの中 凝縮の時間
4
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ケンイチ
緑色の風は気まぐれ乾杯のグラスに緩む時間に委ねて
8
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薫智
不思議だね肉球触っているだけで満たされている自分がいます
12
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垂々
神様は原則不公平だから100度でお出しする神のみそしる
9
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山桃
今しばしこの地に留まる見上ぐれば雪白の山ああ御岳ならむ
7
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海月琉珠
騒音に沈んでもなおくっきりと耳に残るは絶望の鐘
6
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詠み人知らず
風になびくパンジーが上におく露の玉と見しまにこぼれ落ちたり
8
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山桃
爛漫の花色染むる我ならでうつつせわしきひとよの春か
7
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薫智
心って至るところにこめられて僕の心にささやいてます
11
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山本克夫
ゆうぐれにうしろすがたはオレンジ色のドアの鍵穴をしている
4
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山本克夫
あけがたの羽化したばかり鳥の名を四月の空に覚えはじめる
6
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山本克夫
待っていますひらきかけた花のもとに春の和音の一部となって
5
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香魚子
永遠の文学少女のはつ恋はロシア文学ギリシア悲劇
14
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光源氏
いつはりのなき世を思ふうつせみの濡るる袖には花の雪散る
11
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光源氏
袖ふれば天までかかれ玉襷白きうなじもなめきたるを
16
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香魚子
はつ恋は実らぬものといわれれば指折り数え幾度めの恋
1
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羽
一年がめぐりその手にみちびかれ歌のリズムは日常となる
20
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ダーダー
ん じゃんけん してもいいけど勝てないよ 君がパーでも 僕のグーには
4
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