うたの一覧
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龍翔
プチプチを潰すのと同じ要領で 暇も潰してみたいと思う
0
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龍翔
春生まれだからと言って 春が一番好きだとは限らないのだ
4
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詠み人知らず
雲を這うセスナの音は細い帯 空はみずいろ恋もみずいろ
4
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まるたまる
むかし好きだった人の車はスカイブルーあの頃だったら許してたけど
6
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山桃
天の川永遠に流れて恋やまぬ吾は渡るよ君がともしに
5
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まるたまる
あの時も1人で耐えたこの時もかあさんわたし寂しかったよ
12
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紫水大夫
世直しとあまたの人のいでにけりかくありなんと聲からし云ふ
6
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詠み人知らず
びいどろが割れないように敷き詰めたシロツメクサという名のクッション
10
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紫苑
過去を告るこゑくぐもりて沈みゆき朽ち葉の薫りただよふ闇夜
13
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詠み人知らず
群青の空を漂う天の川星の砂の瓶落としたような
6
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芳立
かれてなほ早瀬に星のながれせばかなたのひとをわすれ得ましや
15
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芳立
食べるならバニラアイスにラー油よりマリネサラダにチリソースだね
10
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山桃
笹の葉に結べる歌の短冊の舞へ舞へ星へ君愛しとよ
19
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まるむん
忘れていた息苦しさを思い出す熱もつ細胞全身に満つ
3
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紫水大夫
山里をあかく塗られた汽車一兩夏のあつさをかきはけはしる
6
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裕月
宵闇に舞う蛍火は天の川から降り注ぐ星のごとく
13
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さる
時ならぬ集中豪雨と落雷が梅雨はしとしと降るものぞかし
8
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水島寒月
おかあちゃんと小さき声に呼んでみる我れは幼のままであるべし
2
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詠み人知らず
さめざめと泣いているのは梅雨の星 霧のドームに包まれる街
4
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水島寒月
大声に喚きたこと多けれどそを呑み下し乱雲を追う
5
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