うたの一覧
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はなはな
いつの世か 鏡無き世となる時は 皆が皆幸せの道を歩かんとぞ願う
8
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さる
灼熱のひとり横綱勝ち進む記録のばせよ不評にめげず
5
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舞
誘ったのは どっちだったかな でもこれからどっちの方が 苦しむんだろう
1
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薫智
僕ならば誰も通らぬ道をいく切り開いてくあまのじゃくです
12
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舞
白き花手折し茎の可憐さに涙落とせし春はいずこに
4
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舞
家族にはこの顔だけは見せられぬ男はみんなそんな顔持つ
4
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まるたまる
悪筆で普段はペンを持たぬ吾暑中見舞いを一枚書きぬ
10
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舞
夏休み羽を伸ばせる事よりも君に会えない淋しさが先
1
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舞
キャンギャルの健やかな脚見とれるとあきれた妻の膝蹴りが来た
3
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対空
可視光の轍に狂ひをる紫烟強く打ち薄羽蜻蛉の飛ぶ
2
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ゆき
もし僕の 涙が真珠になるのなら 今なら富豪にさえなれるのに
2
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紫水大夫
名を問はば主人ひとこと「戀泥棒」・・・・鬼燈の盛りは涼やかに見ゆ
6
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対空
咲き乱る君咲くがまま咲けよと触れぬまま指は咽び眩暈す
3
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由良
気がつけばいつもそこにいてそっと見守ってくれるお月さまです
7
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由良
ぽろぽろと零れる本音拾う為舌は見ている君に会う時
4
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詠み人知らず
猛暑日にただ黙々と歩きける夫の身案じ麦茶をひやす
15
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由良
温かい君の手にもう1度ふれることは叶うでしょうか?
2
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凍
液晶が光って震えて震えて震えて止まるのをただ黙って見ていた
5
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凍
いやらしい革の匂いを蔓延らせ私を誘う靴の売り場よ
3
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はなはな
青空と 真昼の月を 見上げつつ 陽のシャワーを優しく感じる
6
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