うたの一覧
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只野ハル
群舞乱舞パラメータを調整し放つホタルロボらしく見えても
3
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只野ハル
隠し事知らぬふりするお互いの狡さ知りつつ許し合いつつ
6
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只野ハル
湯上りに勢い付けて飲まずとも歌を詠みつつビールは旨い
7
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只野ハル
三連休中日の夜にうたのわで読み詠みしつつの缶ビール
6
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浅草大将
逢坂の夏はあつきにしのび寄るまだしら河の関のあき風
13
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詠み人知らず
かきくらす大屋根がたの櫻木や散りて知るらむ墨染めの色
9
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詩月恵
ひとり見る山の向こうの遠花火貴方のいない夏にまたいる
15
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詠み人知らず
天伝ふ月日に応ふるひよめきの門を閉ざして独りとなるらむ
5
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平 美盛
水面から 水底までも 落ちて行く 僕の気持ちは 押しつぶされる
10
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トーヤ
忘れてもいいはずなのに胸の穴「逢うは別れのはじまり」なんて
7
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庭鳥
くるくると串で刺したるタコ焼きのタコが横からこんばんはする
8
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リンダ
部屋を出て新聞配達始めたと大人の口調の二十一歳
14
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リンダ
引きこもりだった青年訪ねきて吾子に渡してと携帯ナンバー
5
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庭鳥
しろくまと呼ばれるアイス抱え込みひととき極の涼しさ感じ
8
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水島寒月
日の陰に鷺草の咲く儚きを眺めて送る日の頼りなさ
3
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庭鳥
反射した半月あかり煌々と満月のごと辺りをはらう
8
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薫智
「暑いなあ」呟く同期に「んだなあ」と訛ってまった暑さに負けた
14
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キヨム
快活でやさしいコンビニ店員の この人時給はいくらなんだろう
3
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村木美月
「秘密」って響きがすてき。大切にリボンをかける解くその日まで
17
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トーヤ
それなりにうまくなってく隠し事ぽっかりあいてる場所が埋まるの
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