うたの一覧
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薫智
氷入れグラスに注ぐ琥珀色薫るワイルドターキーを飲む
10
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薫智
久々に歌を詠まずに一日が過ぎてしまって喪失感が
6
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粕春大君
石段の一歩一歩を数え来て長谷の御寺は静まりてをり
12
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詠み人知らず
しんどくてほとんど食事がとれなくてでも血液の検査正常
13
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聴雨
期せずして出会い過ごせし三か月別れではなく始まりの時
16
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はなはな
思いやり相手の立場に立つ事で 人から人へ伝わるといいね
7
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はなはな
優しさは最大の宝だから 心にいつも持っていたいね
6
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聴雨
七月のカレンダーめくる躊躇いに友との煌めく日々のみ思う
11
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銀ねず
あちこちの爪跡ひとつひとつにもあなたがいるよ 獅子座の風が
5
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銀ねず
たたかひは争ひにあらず闘病はうち果たさねばならぬたたかひ
5
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銀ねず
蒸し暑い真昼の空を流れてく雲の形の風のにいさん
5
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やねうらねこ
南へと発つときを待つ子つばめのほとりに浮かぶまひるまの月
7
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たんぽぽすずめ。
道脇に碧き星つぶ散りばめる桔梗と抱く秋の朝風
23
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詠み人知らず
かき氷身体の芯を削ぐようなあの音だから涼しくなれる
4
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詠み人知らず
いつのまに八月だったカレンダー時は私を置いてきぼりに
7
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詠み人知らず
陽炎に探しゆくもの隠されて肩で息する犬の生活
5
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詠み人知らず
空蝉は命存在した証人が残すは骨と思い出
8
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有為
現身の世しも短し法師蝉ころもはすてて命をうたふ
10
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詠み人知らず
夏夜空いちばん遠い西の星ウルトラマンがセックスしてる
3
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きりあ
鉛筆画さらさらと描く人の手に木の香が揺れる夏は半ばに
27
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