うたの一覧
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対空
母えぐり咲く酒中花に霍乱童子狂い踊り空瓶が露
4
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ひすい
日ざかりにあてなく歩く白浜をただひたすらに日陰求めて
2
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光源氏
愛故に人は美しく咲きて散る愛あればこそ喜びを知る
20
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ひすい
短夜にその一瞬を捉えよと華ひらく時ともに見上げし
2
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山桃
をちこちに何をか鳴かむ八月は喜怒哀楽の身も焦がれ蝉
9
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Citta
幸せに向かって歩く路の為自分にとっての靴を選ぶ
5
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まるたまる
独り身のオトコであるならフーゾクもいいではないか女子騙すより
10
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Citta
だけれどもどうしょうもない俺だからそういいながら笑ってくれる
4
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Citta
携帯を眺めて思いしらされる犠牲にしてきた友の数を
4
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都季
泥棒の始まりでいい嘘でいいだいじょうぶって言ってください
15
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芳立
独り身の男に訊いちやいけないよフーゾクに行つたことはあるかと
8
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芳立
反戦をうたへば神か九段なる社も霊もおとしむるひと
14
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まるたまる
世の中は聞けないことに満ちている何故聞かないの?って君は言うけど
17
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猿ノ丞狂介
この日よりもてあます時の多ければ茗荷づくしの宿のお噺
5
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猿ノ丞狂介
今日よりは明日 明日よりは明後日先へ先へと風渡るべし
7
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平 美盛
鳥羽玉の 色に染まりし 空蝉は 人より変じて 妖ならん
8
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芳立
ながき尾に雲のかよひ路はらはなむ乙女まつ夜にあかきやまどり
12
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藍鼠
この恋を誰にも秘密にしたいからあふれる前にそっと飲みほす
11
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沙枝
愛情を出し惜しみして 駆け引きを楽しむような恋などしない
11
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ひろん
ほんとうに伝えたいことを「追伸」に続けて書いたあの日の手紙
7
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