うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
笑能子
流し目は縛とはなりえぬ理を知るや知らずや遠くの君は
2
もっと見る
芳立
君がため折らむひと枝もならぬ夜にそらごとの葉のよろづおとづる
13
もっと見る
卯月
絶対に人を憎むな目に見えぬ犬が目覚めて騒がぬように
8
もっと見る
すよ
車いす押すのは結構重いけど母には言わない。楽々よ!
2
もっと見る
芳立
身もかれて燃ゆる思ひにはつ秋の蝉はいのちの音をぞ降らする
11
もっと見る
すよ
爪切ってと甘える母がいとおしい世話する幸せかみしめつつ
6
もっと見る
浅草大将
秋風にうらの樞を閉ざししをはやこがらしの今悔ゆるとは
8
もっと見る
歌織凛
パレットに赤足りなくて生き方に上手も下手もないじぶんいろ
12
もっと見る
たると
お疲れと肩を叩いた君の団扇赤面隠す私の団扇
6
もっと見る
平 美盛
この胸を 走る痛みは 強烈で 恋では無くて 神経痛なり
6
もっと見る
平 美盛
夢も無く 金も無ければ 暇も無い 何が楽しい 僕の人生
9
もっと見る
まるたまる
夜になりかえるが酷く鳴いているなにか突然人恋しくて
13
もっと見る
ケンイチ
青空に浮かんだ雲と吹く風の代償として必然の時
9
もっと見る
光源氏
秀秋は天下分け目で空辨當いくさもせずに毛利家を潰す
14
もっと見る
由良
この想い いつかは君に届くのを信じて今日も歌を詠みます
8
もっと見る
由良
あの人の行方も追わせぬ勢いで無情に降り続いた村雨
5
もっと見る
浅草大将
秋風と共に去りぬる人こそは呼べどあかねの大原女の君
17
もっと見る
光源氏
彈正は戰國一の藪にらみ名噐とともに華華と散る
12
もっと見る
光源氏
長政は織田のうつけに敗れたりされど血筋は徳川に殘りし
10
もっと見る
リンダ
帯をとき安堵している肉体の歳を重ねて柔らかきこと
8
もっと見る
[1]
<<
15882
|
15883
|
15884
|
15885
|
15886
|
15887
|
15888
|
15889
|
15890
|
15891
|
15892
>>
[19261]