うたの一覧
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舞
なにもかも うとましくなる夜のありて何も語らず酒を味わう
6
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芳立
あらかねの地球の裏の深みより三十三人いま帰り来む
10
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舞
蝉時雨ともに降られし山道に萩の花咲く見る人も無く
3
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舞
天晴れな空広がりて雲たちもいずこへ行くかほがらほがらと
2
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舞
時計見るしぐさ哀しく あと何分 貴方のことを独占できるの
2
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沙枝
ケータイのなかった時代だからこそ繋がれたんだ きっときみとは
1
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沙枝
妄想の中の私は饒舌で君を笑わせてばかりいるんだ
4
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半格斎
上弦の月はかがよい墨染めの雲居にありてあはれなるかな
9
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薫智
天敵が来たぞヤバいと逃げたけどほんとは君が大好きだった
5
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水島寒月
午睡して投げいだしたる足の裏に冷やひやと来て白き秋風
2
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水島寒月
青きあをき空の高みへ鳶ひとつ昇らむとしてやがて消えゆく
1
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卯月
いつの日か世界の広さを知るだらう君に購ふ初めての靴
22
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芳立
歩みわびあきの旅路に病み臥せば夢は枯れ野も海もこえゆく
10
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きりあ
窓の外ひと刷毛の雲たゆとうて地には赤い実誰が啄む
12
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公子
隱してもおきたいけれど見拔ゐてもほしいまだまだ未熟なわたし
4
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半格斎
あさ霧と冷めたお茶色の空気見て、きのうの続きをまた、きょうも、また
5
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詠み人知らず
「ありがとう」いくら言っても足りなくてあなたの愛の大きさを知る
6
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薫智
できるかなつめ放題で君の愛僕の袋にいっぱいにする
6
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薫智
僕なんか「なんか」使うの辞めようか僕「だから」って歩いていこう
14
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ペニーレイン
君に詩をわれには愛を十月は荒れ野の若きヨハネのごとく
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