うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ハーコット
庭先に青と黄色の旗見ゆる知らぬお宅と心でスクラム
3
もっと見る
夕夏
こばんざめがたどろーんでげきはするきらいだこがたせんぱくいがい
1
もっと見る
び わ
陽が差した久方ぶりの空模様庭に娘の薔薇が元気に
7
もっと見る
茂作
二度三度五月の空に投げ上げて 四度目に屆く軒端の菖蒲
11
もっと見る
横井 信
かえる鳴く疲れのにじむ半月をそっと見上げる暗い夕焼け
7
もっと見る
武蔵野
絆さん またいつでも 戻っておいで
1
もっと見る
うすべに
水張田にかえるの歌のひびく宵 のぼる月見て卯の花の咲く
5
もっと見る
武蔵野
糖尿病 心療内科に 歯医者さん 眼科も受診 目白押し
2
もっと見る
武蔵野
歯医者さん 麻酔を打ったよ ブスブスと ミラクルだ
1
もっと見る
滝川昌之
五月雨が速く歩けとカタツムリ煽れば紫陽花色づきを急く
10
もっと見る
里香
田舎にて 虫とはひとつ屋根の下 防衛かためる台所かな
3
もっと見る
里香
つゆ入りて 匂いもみどりも ぬれまさる イジュの白さが 掬ったこころ
6
もっと見る
830
わかってたこんな別れがくることをこれでいいのよあんぽんたんね
0
もっと見る
830
わかってたこんな別れがくることはただ腹が立つ俺あかんたれ
1
もっと見る
飛和
雨色の世界を泳ぐビニールの傘はクラゲに憧れている
7
もっと見る
稲穂
願わくは純白の梟となりあなたが見せぬ闇夜を飛びたし
4
もっと見る
草津和泉守
何とてか何か常なる桜花めでたきもののうたた散りつつ
8
もっと見る
時計台
大阪の環状線のオレンジの車両の錆びの塗りの緋の色
5
もっと見る
なりあきら
久方の 光のどけき 春の日に 音も立てずに 白波が立つ
3
もっと見る
舞
葉桜のどこを旅してひとひらの残る花びら下草の陰
7
もっと見る
[1]
<<
1495
|
1496
|
1497
|
1498
|
1499
|
1500
|
1501
|
1502
|
1503
|
1504
|
1505
>>
[19078]