うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
び わ
手話学習繰り返しまた繰り返し同じ単語に出会いはてなと
7
もっと見る
茂作
園兒らが揃つて歌ふ「鯉のぼり」 大きな聲は屋根より高く
15
もっと見る
緒川みるな
曙の空を見上げて背伸びする心をさます皐月の空に
8
もっと見る
うすべに
さつきやみ もう死語だねときみ笑う 月をよこぎりたちばな香る
5
もっと見る
横井 信
夕暮れの水面に揺れる代かきのエンジン音は風に消えてく
10
もっと見る
夕夏
なとーないあらそいおきぬとのむじゅんきょうだいけんかおきるげんじつ
1
もっと見る
滝川昌之
ライバルの江ノ電横目に自転車で海沿い競れば初夏の汗
11
もっと見る
ななかまど
流氷の離れし後のシリエトク浜茄子待つや鎮魂の春
12
もっと見る
柊野
晴天に背を向く五月昼下がり「運気が悪いの空亡だから」
1
もっと見る
ハーコット
放たれて風のまにまに飛びてゆく柔き綿毛の夢はまぼろし
6
もっと見る
タイベリアス
我が恋もあの青空に現れしコントレイルのように消えたし
2
もっと見る
千映2
次々と咲く花たちに拍手する平和の意味をそのたびに思う
8
もっと見る
大元油谷之助
春 剥がれ落ちて、緑に応ふ 川。鵜のかづくあり、追う 八重の花
3
もっと見る
大元油谷之助
私よりほんの、すこうし背高の カーブミラーに、日が昇りけり
4
もっと見る
なりあきら
五月晴れ というわけでは ないけれど 心が踊る ホトトギスかな
1
もっと見る
舞
いく時か働き得たるささやかなわが家の窓に映す青空
5
もっと見る
KEN
山の邊に 光篠降る 陽炎は 蝦夷乙女の 藤插しめり
9
もっと見る
茂作
色の無い映畫の中の美少女の ごとき肌した玉葱の輝き
11
もっと見る
び わ
アマリリス義母の残した種みのり十年以上時を経過し
4
もっと見る
阿比留
寄る辺なさだけでいうなら昔から冬を知ってたような気がした
7
もっと見る
[1]
<<
1499
|
1500
|
1501
|
1502
|
1503
|
1504
|
1505
|
1506
|
1507
|
1508
|
1509
>>
[19078]