うたの一覧
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詠み人知らず
夢垂れ 星に魅せたの 雨傘は 向こう二人に 想いを寄せて
4
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滝川昌之
その後に語り継がれる製鉄所 墜ちない砦 折れない戦志
11
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詠み人知らず
まだ見ずの 紫陽花想入れ 二人咲き 涙濡れし手 拭く花の色美
6
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ななかまど
遠き日のときめき思い出すようにマーガレットの白き花びら
12
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水仙
人類の去りての後の花園で蔓薔薇ひとつ人馬像愛づ
3
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水仙
人馬像 その右脚の蹄より絡む蔓薔薇戀し戀しと
2
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詠み人知らず
月夜花 炎の歌声 包まれし 受け止め文の 行き先持ちて
5
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詠み人知らず
夢絡め 水滴分けし 忍び宿 集めし希望 力の漲り
5
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時計台
鑑識の友と語りぬサスペンス 綺麗ごと過ぐ「現場」の描写
7
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ハーコット
何万歩あるくのだろう 仕事中舞浜あたりの雨が気になる
3
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なりあきら
ひっそりと すみれ一輪 咲いている 人目につかぬ 木蔭の中で
3
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里香
日焼け止め あれが欲しいと 言い初めし 初夏の日に似た心地する恋
7
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大元油谷之助
故郷の蔦の絡まる自転車のかごで淘いだ、青春の砂
8
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稲穂
泥池の魚ぐるりと反転す近づく部活駆け足の群れ
4
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灰色猫
誰にでも名前があって僕の名をあなたは呼んでくれるのですね
8
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舞
廃屋の壊され残る葉桜の眺めて過ぎる春は何色
9
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夕夏
ぼうえいにうくらいなーせいのみさいるのようなすいちゅうどろーんも
0
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夕夏
げんこうのあらしにみたてただよいてせんしゅぼうえいようりくぼうし
1
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夕夏
こじつけることではなしのしんぴょうせいもことばのあやのまかふしぎ
1
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夕夏
ちょうさしてなんぱせんとすかんめいははっせいおんのでーたべーすに
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