うたの一覧
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緒川みるな
四方見れば誰彼も皆感染すコロナ地獄の花綵列島
5
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ハーコット
夏着では余計気になるシルエット寄せて上げれば谷間に汗疹
2
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彌生
ペンライトの光一面星の海 地下室を出た彼らの道標
4
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横井 信
ゆっくりと町を歩けばまだ夏の入道雲が手まねきしてる
11
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うすべに
水枯れてあきの気配も 水無月に季節をもどす稲孫のみどり
8
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滝川昌之
素麺がまだあるうちはと妻が出す休日ランチに夏の余韻は
12
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ななかまど
ごろ寝してちろりちろりと秋桜の花の葉かげに秋の青空
13
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詠み人知らず
さようなら期間限定ポイントとわずかな筋肉夏バテのせい
2
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詠み人知らず
目から下想像の元会話して外さぬままにさよならを言う
1
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恣翁
黄昏に せむしのごとく浮かびける 合掌造りの切妻の屋根
12
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只野ハル
曲名を思い出せないメロディーが気になり話耳に入らず
3
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トウジさん
岸田丸積載オーバー沈没か捨てる英断国民のため
3
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へし切
夏が往く 弱弱しきかな 蝉の声 君は未練も悔いもないのか
10
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千映2
今日のあなた「これお似合いよ」の一言で会話が弾むスタート地点
5
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千映2
この夏も元気で無事に過ごせたと吾の体へのご褒美探す
5
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千映2
言の葉のキャッチボールの電話なら知らぬ間に過ぎる楽しいひととき
3
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夕夏
でじたるかなにをもっておくれてるとぶもんべつではさいせんたんも
1
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彌生
青春は溶けたアイスのようだねと独り言つ君の髪に秋風
6
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風小僧
二ミリほど動いてみたが誰も気がつかないと北極星笑う
4
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舞
しばらくは降れよ静かに遣らず雨 ともに濡れてぞ ひとよ過ごさん
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