うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
夢心地 安心し寝る 幸せに 十字きりて 神への感謝
6
もっと見る
詠み人知らず
半日を 睡眠埋める 静けさに 便乗して 眠る主人
5
もっと見る
ななかまど
過疎地でも住み慣れし地が良いと言う人また逝きて空き家は増える
12
もっと見る
時計台
定年後 小さくなりて散歩せし 我見る如き 後続く人
7
もっと見る
夕夏
じょうやくはたいとうのゆえそのせいけんのつごうのうえにやぶられる
2
もっと見る
詠み人知らず
五月すぎ 春雨けむる 道の端に 藤棚ひかり 瞳澄ゆく
3
もっと見る
なりあきら
青空を 大きな雲が 隠せども 月の灯りが のどけき日かな
2
もっと見る
恣翁
くもり硝子に 薄れ日の差す春の午後 心の襞の翳りゆくらむ
13
もっと見る
舞
来て見よと我呼ぶ母はあらなくに窓には同じ夕焼けの色
4
もっと見る
び わ
雨が降る夫婦買い物傘を差しあちらこちらと楽しいデート
5
もっと見る
ハーコット
幼き日あまえて負んぶせがみしが小さく痩せし背中ぞ哀しき
7
もっと見る
茂作
走り梅雨庭に群れ生う紫陽花の 花を咲かせよ濡れそぼつ間に
10
もっと見る
まつばらりょう
故郷の畑は家に変わりゆく 変われぬ私一人佇む
8
もっと見る
詠み人知らず
惹かれいく 漆黒の瞳 深き愛 竜胆を包む 君の懐
5
もっと見る
横井 信
ぼんやりと雲の向こうの望月を眺めて迷う明日の一歩
8
もっと見る
柊野
読み慣れぬ洋書片手に眺む月汝の心も夜空の果てか
4
もっと見る
うすべに
休み明け孫も帰ってひっそりと 真っ赤な薔薇の花びらを掃く
9
もっと見る
詠み人知らず
時の針 過ぎし数字の 限りなし 夫婦の会話 途切れぬ日々に
5
もっと見る
詠み人知らず
胡瓜イボ 指に刺されば 新鮮で 冷やして噛る 昔と変わらぬ
5
もっと見る
Aquarius
ツイッターインスタグラムエスエヌエスアンコンシャスオブサーバー
1
もっと見る
[1]
<<
1486
|
1487
|
1488
|
1489
|
1490
|
1491
|
1492
|
1493
|
1494
|
1495
|
1496
>>
[19078]