うたの一覧
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芳立
泡沫のさわぎは知らずコンビニのおでんと並ぶボジョレ・ヌーボー
10
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ゆべし
暗闇に耳を澄ませよ聞こえぬか今生まれんとす星の鼓動が
4
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詠み人知らず
泣きじゃくり抱きつく吾子を腕の中背中をなでてギュッと引き寄せる
4
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猿ノ丞狂介
放蕩で金ぞ無くなる片岡は朝日とともに縊り死ぬらむ
3
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あゆこ
夜の中揺れている指ひかる携帯お前に特別嫌われてみたい
2
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さめ
きょうも穢れたよ血も流したよオレを救うキミのキラキラキラリ
2
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浅草大将
はつ霜のおくの細道秋暮れて青葉の城にもみぢ散るかも
14
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芳立
違はじとおぼえしものを冬の夜はわが身ひとつの月とみるかな
7
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村木美月
漆黒の翼が生える朝焼けに向かって走る慟哭のとき
11
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後藤郁弥
1ミリという名の毒を肺に詰め減煙中と言い訳をする
2
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紫乃
思い出はいつも輝いてるけれど未来はもっと煌めいてるはず。
5
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悠々
ひさかたに歌のわの里たづぬれば返り花咲き鳥の鳴きけり
29
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薫智
満月が一人孤独に浮かんでる寂しくないと強がるように
9
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薫智
いつだって弾は一発こめている弱い心を撃ち抜くために
6
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舞
夕陽さす青葉城址を仰ぎ見る独眼龍の夢今いずこ
3
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薫智
手をかざし映る世界をおさめてく生きてることを確かめるよう
7
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水島寒月
稲わらを焼きゐるならむ薄けむりただよひくれば秋ぞ極はまる
5
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ふきのとう
祭壇に飾られし友はほがらかに人笑わせし頃そのままに
16
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影間
身をよじり枕をかぶりアーとわめきそれで昨日のあたしはおしまい
2
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光源氏
うつりゆく花の命をしのぶれどわびしく泥む冬のたそかれ
20
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