うたの一覧
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逢桜カイン
しろきてのにくらしげなるつめのさきかむをもつてかにばりずむとす
3
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ゆべし
うだるよな夏夜にトタンの屋根に乗りバケツで水撒き星と対峙せり
2
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恋花
助手席に君がうつした残り香がふわりと香るやっぱり好きです
7
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紫乃
皆様の隣に居座るmy短歌 恥ずかしくって頬染める日々
7
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ゆべし
心音を聞かむ大地に耳をあてマグマのリズムに脈を合わせて
3
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逢桜カイン
識ることの果て無き快の泥沼へ我罪深くも友を落とさん
1
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紫苑
君はそを釦と呼ぶか錦繍をまなうらに描くつみふかきもの
6
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紫苑
もみぢ葉を見ざりしままに月のかほ蒼みてときのうつろひを告ぐ
8
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天野めぐみ
街灯と月の光に照らされて故郷の夜はやおやおと更く
3
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まるたまる
満月がひとつも尖ってないようにもみじの明日心もまるい
12
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もも
携帯で 3を三回、2を二回たったそれだけ なぜ送れない
7
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トーヤ
深い霧振り払ってきた一言がパレードの日の太陽を呼ぶ
4
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トーヤ
両足に絡み付いてた十八年頂までの険しき道よ
3
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トーヤ
刻まれたときの重さを告げるよう生み出されてた数多の空き地
4
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詠み人知らず
ふたこころ偲ぶ辛さの紫の果てに棘なす薊となりや
6
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詠み人知らず
ばあちやんといつしよにゐたいと泣く孫を振り切り歸る夕燒け小燒け
13
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詠み人知らず
頬寄せてばあばが好きと孫の云ふサンタへの文日毎に増える
4
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詠み人知らず
義の文字が終にも取れず逝く母の棺の顏に優しさを見ゆ
8
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蓮生広任
結局はいつまで経っても変わらない僕は僕だと気づけば無敵
4
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蓮生広任
どこまでが君の世界でどこまでが僕の世界だ言葉の中で
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