うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
浅草大将
白黒のテレビを一人我見ればあまりに寒し「1968」
8
もっと見る
れん
透き通るあるけどなくて寄り添える蒼くて熱い時というもの
4
もっと見る
ほたる
年越しのカウントダウンに特別な意味をこじつけ恋人を責める
7
もっと見る
シュンイチ
神様のえらんだもよう敷きつめたかがやくみちをはしれぼくたち
10
もっと見る
浅草大将
旅ゆけば身はむさし野に懐かしき今日初雪のふるき都は
6
もっと見る
花鳥風月
一人きり無縁の地での年の瀬に故郷の姿思い浮かべる
4
もっと見る
きりあ
赤い実に降りつむ雪の冷たさを誰に知らせる小夜啼鳥よ
10
もっと見る
広瀬 光
今年もね もうすぐ終るよ 2010もうすぐくるよ 2011
2
もっと見る
花鳥風月
なんとなくTVを消した二十四時何処からか鳴る鐘の音を聴く
5
もっと見る
伊織
いい娘なんだと思う 父親の髭剃りでムダ毛処理する我は
4
もっと見る
伊織
満たされた湯舟ちぐはぐなシャンプーとリンスしみじみ実家なるべし
4
もっと見る
詠み人知らず
神社ではどんどの準備が整いて暮れの夜半をじっとまちわびる
7
もっと見る
芳立
煩悩の認知件数百八の何倍なりや知れぬ実数
8
もっと見る
浅草大将
名残とてただ一声のもがり笛今日ゆく年を野辺に送れば
7
もっと見る
リンダ
雪あびて金茶の湯の中しずむ背に乳房かさねる衝動が湧く
8
もっと見る
さる
ゆく年を省みて思ふさまざまなことありき 虚しさのみ残る
6
もっと見る
光源氏
お正月凧と独楽とで遊びたきされど雪降りゃそれも叶はぬ
7
もっと見る
リンダ
幾たびも冬を数えてやっときた大事な人を離してしまう
6
もっと見る
紫乃
新しき朝 煌めきて 白月の兎 一年舞ひ跳ねらむと
8
もっと見る
光源氏
お年玉幾つ渡せばよいのやらそんなことより家計が大事
6
もっと見る
[1]
<<
14603
|
14604
|
14605
|
14606
|
14607
|
14608
|
14609
|
14610
|
14611
|
14612
|
14613
>>
[18682]