うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
伊藤透雪
たまゆらに揺れるまなこの 裏側を 真っすぐ見つめる君こそ まこと
5
もっと見る
ムラサキセロリ
かなしい、て口にするときほんとうに思ってたことあとで教えて
5
もっと見る
詠み人知らず
失恋をした時にだけ仲の良い友人がもう花嫁になる
8
もっと見る
ムラサキセロリ
ロミオ役を奪い合う ジュリエットとジュリエットの最初のけんか
2
もっと見る
天野めぐみ
ふるさとに雨雪まじりの春が来てその中を一人ただただ歩く
6
もっと見る
まるたまる
変わってる料理を作る母の味ナンバーワンはジャムサンドイッチ
7
もっと見る
佐々一竹
京番茶の焙じる薫りに魅せられて新京極を歩くも楽し
10
もっと見る
まるたまる
話したい事がたくさんあるけれどあなたの膝にのってもいいかな
12
もっと見る
只野ハル
夜に浮かんだことなど朝になれば意味のないものに変わっている
3
もっと見る
栞
口下手な僕たちはただ瞳を閉じて言葉代わりにくちづけ交わす
3
もっと見る
蜻
生きることわたしの声でうたうこと空をみること月に泣くこと
10
もっと見る
只野ハル
ほとんどの国民が最小不幸の側にいると思える社会
5
もっと見る
只野ハル
逃げることも考えない寝不足な頭にアニメ流し込んでる
4
もっと見る
詠み人知らず
「私も」と送信ボタンを押した時口に含んだチョコも溶ける
5
もっと見る
只野ハル
生きている理由が惰性にも届かないと思えて酒も飲めない
2
もっと見る
栞
別れ際 掠めとられたくちびるが冷たい夜にも熱いままです
7
もっと見る
たんぽぽすずめ。
今日の日を残すためにも言の葉の舟で旅立つもう一人の我
23
もっと見る
光源氏
慰みは慰めの連用形也 然らば「ぬ」は「助動詞」か「ナ変動詞」か
6
もっと見る
在原紀之
苺より甘い貴女の唇の味は何にも例え難し
5
もっと見る
光源氏
あながちにいにしへぶみをひもとけど叶はぬことの多かりしかな
11
もっと見る
[1]
<<
14541
|
14542
|
14543
|
14544
|
14545
|
14546
|
14547
|
14548
|
14549
|
14550
|
14551
>>
[18885]