うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
横雲
弄ぶ女三千若衆七百世之介の夢島へと続く
4
もっと見る
敷島ヤマト
5杯目のコーラの氷とけながら答えの出てる相談を聞く
19
もっと見る
恣翁
桃の花 夜来の雨を 含みては 落つる花弁 掃くに能はず
26
もっと見る
詠み人知らず
如月の光の空へ召されしよそこから降るのは雪だけだろか
3
もっと見る
山本克夫
呼吸するようにあなたは夕暮れの言葉を歌にかえてみました
3
もっと見る
くま太郎
春うらら 君と一緒に 昼寝する 優しい風に 包まれながら
14
もっと見る
栞
氷上の妖精は舞う軽やかに自ら背負った羽を開いて
9
もっと見る
栞
春探し得意な我が家の愛犬はステップ踏みつつ散歩道ゆく
6
もっと見る
犬飼信吾
ピロシキで酔えぬものかと思案中 イワンは馬鹿で間違いない
1
もっと見る
犬飼信吾
肉球にセロハンテープ貼り付けて窓から捨てた一夏の恋
3
もっと見る
犬飼信吾
雨よ降れ降れもっと降れ 路地裏の猫達が長靴履くまで
6
もっと見る
栞
青空に瞼の裏と胸の奥キュッとなる春が来ているんだね
6
もっと見る
詠み人知らず
さよならの余韻しばらくこだまする壁の向こうに電話の向こうに
6
もっと見る
芳立
はなぐはし桜よりなほ熊猫の二つに絶えじ人のつらなり
7
もっと見る
kaya
別れ際愛の言葉をささやかれ彼の人の影を探す宵闇
7
もっと見る
薫智
人生の舞台上からもういっそ摘まみだされていいとも思う
6
もっと見る
薫智
虚構だとわかっていても動けないまだ残る傷癒えないままで
7
もっと見る
薫智
こんなにもぼろぼろなのに腹はへる牛丼食べて生きながらえて
8
もっと見る
薫智
いいのかなうやむやにして流されてこんな僕でも仲間になれる?
5
もっと見る
薫智
風強く芯から冷える日だったがぬくい心はここちが良くて
5
もっと見る
[1]
<<
14538
|
14539
|
14540
|
14541
|
14542
|
14543
|
14544
|
14545
|
14546
|
14547
|
14548
>>
[18885]