うたの一覧
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蜻
いつだってあなたがわたしを満たすから美味しい御飯を食べさせたかったのに
1
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只野ハル
戻れないあの日の事を思い出すひとりあそびのつみきがくずれ
6
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きりあ
老木の虚に恋文挟み込む薄紅色の時が過ぎゆく
9
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只野ハル
冬に水を張ったコウノトリの郷の水田にイトミミズがいる
2
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只野ハル
自粛・萎縮じゃ応援にならないよいつものボクタチでいいんだ
7
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浅草大将
花散らす風にかがよふ浅みどりさくら若葉に夏もえ初めて
16
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きりあ
雨の日は部屋の隅にて縄をなう明日晴れたら亀甲縛りを
6
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紫乃
食卓を囲む幸せ 気づくのはレトルトカレーと向き合ったとき
4
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紫乃
(今、どこで、何をしているんだろう)と、星にきいても 瞬くだけで
0
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紫乃
月光に注がれている葉桜と夜道に馴れぬ乙女が独り
1
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きりあ
蝋燭の芯を燃やして灯とり 月はかすんで遥か彼方に
12
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詠み人知らず
散りにける花のなごりを今しばし音になく鳥と歌に連ねむ
13
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竜胆
世の中に在る人の上に花は散る 泣きて笑ひて 腹も減るなり
8
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詠み人知らず
杜若まだきも池の面に咲けば夏めきて吹く微温き風かな
9
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詠み人知らず
ありし日の思ひのなどか浮かびける若草の野にゆれる陽炎
11
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鹿男あほでよし
ひとつずつ許してくたび、ひとつずつぼくの正義がこぼれ落ちてく。
16
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海生ろらび
煙りてもなほ人を見る朧月 雲が仕業か 涙が為か
7
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氷魚
迷ってる足で駆けようとするどこへ行く地球は丸いし戻ってきていいよ
3
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氷魚
百回に一回くらいは真剣に「死にたい」なんて思っててごめん
4
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氷魚
孤独すら愛しく思えるようになりまして少しは大人になれたのでしょうか
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