うたの一覧
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紫乃
道端に何度踏まれど咲き誇りいつかあなたに届きますよに
6
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光源氏
ささなみの沖になづさふ灯し火にそよと寄りそふ志賀の春風
9
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紫乃
「がんばれ」が重荷になっていませんか?背負ってばかりじゃ倒れてしまう
2
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光源氏
とがむれど浮き世の人は來ぬれども戀のまがひは忘れかねつも
4
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光源氏
ねんごろに語らふ夜にほだされて渡る宿世になづさふばかり
4
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光源氏
姿なき迷ひ心は儚くて筆のすさびに殘す徒然
10
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光源氏
今はただうらみつらみの小夜しぐれなぐさめかねてかすむ舟影
13
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薫智
フルムーン淡い光を放ってる滲む銀色優しく包む
7
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村木美月
想われて欠けていくならそれもいい想われずいて澱んでいくより
6
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村木美月
見えたのは幻でした 春の宵はらはら「好き」が舞っては積もる
5
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おおみはじめ
ささら波寄する音風を誘ひしかそよと揺らるる帆のなまめかし
5
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ほたる
生まれたての葉をクシュクシュに震わせて無垢に輝く春キャベツかな
9
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卯月
少年になれないことを受け入れたときに始まるわたしの荒野
4
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凍
桜散る間だけみた夢だったいまこんなにも独りが似合う
3
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敷島ヤマト
やわらかい甘さをふくむはちみつの記憶ばかりをすくいとりたい
2
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はな
なにを待つでもないきみは「白線の内側までお下がりください」
3
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浅草大将
火もあらで煙る厨の物いひは煮ても焼きても食ふ術ぞなき
11
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緋色
カレンダーの線の中に閉じこめた夕日 いつかは沈むのでしょう
5
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卯月
限りなくわたしは少女開演のベル鳴るまでのほんのひととき
7
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中村夜
空の色おしえてあなたの瞳にはあの夕焼けはどう見えてるの
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