うたの一覧
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横雲
歓びに濡るる夢見る春の夜の明けぬ雲間の月ぞ隅なし
7
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横雲
佐保姫の去り行く影や星満てる夜空にほのと香の流れけり
5
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浅草大将
あふぎ見る嶺の小雪もうちとけて今日たかさごの松山の春
15
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まい
君を知り 独りを知った 3ヶ月 夜の雨が まぶたに注ぐ
4
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聴雨
さみどりの葉影日ごとに深まりて花にもの思ふ春ぞ隔たる
14
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日向ひな
いつだって電話してきていいからね真夜中だって必ず出るから
2
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京
アンチョビのサンドイッチとパンプキン・スープで喉を火傷したくて
1
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有為
時ふりて積もる想ひを雪柳 華とかさねて春は来にけり
7
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白亜
ふるさとは遠くに在りて重きもの まこと避けがたきはエゴイズムなり
5
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おおみはじめ
ふる雪をこころなしとぞ思ひける去りぬる人のあと消したれば
11
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紫乃
あんなにも自由を追いかけてきたのに。空はあまりに広すぎました
6
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みやこうまし
なぐさみを求めず生きる辛抱のきしみて応う友やうれしき
7
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紫乃
透明で見えないベールに囲われて同じ空気を吸えない孤独
4
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只野ハル
菜の花が廃土の山を一面の黄色で覆う春が来たのだ
9
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只野ハル
どうしようもない僕がどうにもならない日々をただ無為に生きてく
1
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只野ハル
明るい春の冷たい朝にひとり目醒め始まる同じおはなし
2
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只野ハル
ひとりがいい?ひとりでいい?去った?去らせた?わからない!わかりたくない!
1
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只野ハル
一緒に居た時もずっとひとりとひとり ふたりにはなれなかったね
0
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光源氏
世の中を何にたとへむほととぎす過ぎにし君の影ぞかなしき
12
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薫智
スカートの裾をちょこんと掴み礼姪は只今お姫様中
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