うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
薫智
「被災者」とひとくくりにはできないよそれぞれに状況があるから
7
もっと見る
詠み人知らず
花びらは刹那に永久に一生よりほどかれながらしなやかに舞う
5
もっと見る
薫智
パパは後何日寝れば会えるかな?いじらしくって頭を撫でる
6
もっと見る
中村夜
バス停で天国行きを待っているふたりは何もこわくなかった
4
もっと見る
こはぎ
鳥籠のなか目を閉じた日常で心は君に羽ばたいている
2
もっと見る
はな
わたしならちゃんと生きてるから今日も全力で生きる責任がある
7
もっと見る
こはぎ
少しだけ離れていてよ白線の内側で待つ余裕を見せて
0
もっと見る
こはぎ
コットンの服を纏って今日君に抱きしめられるため走る駅
1
もっと見る
こはぎ
さり気なく触れた肩と肩この距離で僕らは自然体を貪る
0
もっと見る
詠み人知らず
故郷はそれに尽きてぞあはれなる垣穗に咲けるやまとなでしこ
5
もっと見る
詠み人知らず
石昌のあを澄み渡る庭影にしばし雀の夕涼みかな
6
もっと見る
たつかわ梨凰
イカロスの羽根の破片を打ち上げて寄す波はどこまでも瑠璃色
6
もっと見る
明応
いつの日や握りしめたる温かさ石段の道モンサンミッシェル
6
もっと見る
詠み人知らず
言の葉にならずて包む思ひこそ夏草のごと深くなりけれ
10
もっと見る
海月琉珠
いま此処で生きている名も投げ捨てて自由になろう(君の前では)
2
もっと見る
光源氏
時を見て己の欲をさらけだす野に臥す民をなほざりにして
6
もっと見る
さる
純白のアジサイの花眺むれば汚れしこころ清め給ひぬ
5
もっと見る
光源氏
けふのみと思へど花は散りにけりなげきわづらふ夜の月影
7
もっと見る
きりあ
春寒の縁側でみた花たちが強い力で凛々しく咲いた
4
もっと見る
光源氏
風の吹く憂ひの島をおもしろく住みなすものは民の心ぞ
6
もっと見る
[1]
<<
14096
|
14097
|
14098
|
14099
|
14100
|
14101
|
14102
|
14103
|
14104
|
14105
|
14106
>>
[18886]