うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
リンダ
我々を拒絶するのか山の神、雨を降らせて試練の雫
6
もっと見る
一
貸す傘がないくやしさと雨だけが僕を濡らしていく帰り道
6
もっと見る
ほたる
二十年過ぎれば「愛」はうやむやに残るは君を恋するわれのみ
5
もっと見る
只野ハル
ポケットから手を出し背筋を伸ばし遠くを見つめ歩いて行こう
4
もっと見る
日向ひな
あきらめるのをあきらめたそんな努力しなくていいんだ好きでいいんだ
4
もっと見る
ほたる
約束の若葉の頃を過ぎゆけば君に逢わばや紫陽花の頃
7
もっと見る
卯月
花泥棒 八十路媼を悲しませ愛でるアツツ桜は綺麗か
5
もっと見る
藍鼠
なにとなく心の停まる夕日暮れ空の染まるるままの色合い
5
もっと見る
きりあ
満ちてくる光は全て万象の上に降るもの愛ある限り
10
もっと見る
ねずみ
みどりごの清きタマシヒ穢土に墮つどんな花咲く輪廻の道に
5
もっと見る
falcon
白き手の押さへる弦に爪ひびき千鳥鳴きゆく須磨の夕なみ
14
もっと見る
ケンイチ
満たされぬ疲労を抱え昇りゆくコーラの泡と心中をする
8
もっと見る
falcon
なんとなく、ただなんとなく胸せまり涙の滲む夕映えの丘
5
もっと見る
京
ここじゃないところにもあるパン屋のこと知らないままでお使いにゆく
2
もっと見る
falcon
ソユーズの窓に見ゆるは角上の争ひ続くわが祖國かな
8
もっと見る
京
電車で携帯電話のストラップ付け替えてあのときなんて言ったっけ
0
もっと見る
浅草大将
花うせてのちの実りに色も香も匂ふぞうれしあを梅のころ
32
もっと見る
たつかわ梨凰
青年の美貌宿せるメデューサを苦悶の蛇ごと掻き抱けば雨夜
5
もっと見る
舞
梅雨の間の空晴れやかに一筋の雲を引きつつ飛行機の行く
8
もっと見る
さめ
陽に炙られた蛇とそこに物語を見出すキミの目 夜開く
2
もっと見る
[1]
<<
14094
|
14095
|
14096
|
14097
|
14098
|
14099
|
14100
|
14101
|
14102
|
14103
|
14104
>>
[18886]