うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
笑能子
御意見は自分を載せる座布団とただ信じ込む傍目八目
2
もっと見る
薫智
ありがとうありがとうって喜んでくれる笑顔の君が好きです
4
もっと見る
薫智
どこまでも交じることない僕たちの道を眺める雨は激しい
6
もっと見る
百花(ももか)
「もう僕を忘れたの?(笑)」もともと覚えてなかったけどね
1
もっと見る
ケンイチ
浅みどり打ち寄す波に洗はれて清しき空にこころ染まりし
6
もっと見る
ケンイチ
さざめきてはつ夏の風渡り来る日は静かなり水うみの淵
8
もっと見る
百花(ももか)
ガンジスに流せば救われるらしいサーチャージ分躊躇している
0
もっと見る
嶋 唯
波たかみ せにやかくれむ みをつくしやうやう流るる うつつ心なく
3
もっと見る
嶋 唯
風吹けば そひてちりぬる はなぞかしまつとおもひし みにはあらねど
5
もっと見る
嶋 唯
ひさかたの あめのすきにや たまくらのまうけしおもひに 安寝難しと
2
もっと見る
浅草大将
日なひと日空にながめの果てなれば音うち湿る夕暮れの鐘
16
もっと見る
詠み人知らず
わくらばに雨間見えしは幻か時なく袖の濡れるこの頃
9
もっと見る
まるたまる
最初から強い心は持ってない在るべき吾のカタチに戻る
8
もっと見る
まるたまる
雨雲が東京湾を横切って情緒不安な湿り気を呼ぶ
5
もっと見る
たつかわ梨凰
なれも吾ももとより砂である身にて崩れ零ればまた掬ひ合ふ
5
もっと見る
ねずみ
敷島に黒く棚引く禍津雲 災い降るも神は降りれぬ
3
もっと見る
ねずみ
君がいふ何度も云ふな同じ事神々は日々お聞きになるぞ
2
もっと見る
一
あのころの君とアスファルトをつなぐ 雨のにおいは 夏の思い出
4
もっと見る
ねずみ
ほの暗く解き放てえぬ想ひあり朝の神床 遠く謝る
1
もっと見る
環
球体の破壊あるいはたんぽぽの綿毛をとばす 遠くへ あるいは
8
もっと見る
[1]
<<
14089
|
14090
|
14091
|
14092
|
14093
|
14094
|
14095
|
14096
|
14097
|
14098
|
14099
>>
[18887]