うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
篠原
少しずつ 君想う夜 減ってゆき 別の誰かの 腕で眠るの
3
もっと見る
まつい
異次元を彷徨う人に正論を唱えることがそもそも愚劣
1
もっと見る
聴雨
六月の風にいろそふ花の香に言づてのせて君にささげむ
15
もっと見る
在原紀之
桜木町、みなとみらいに赤レンガコースは練ったが相手がおらず
1
もっと見る
ケンイチ
荒みゆくこころ寂しき来し方を返ればきつと青空も有る
6
もっと見る
詩月恵
梅雨の雷あなたの腕のなかにいる ふたりぼっちの夜は更けゆく
5
もっと見る
まつい
幸せにするのはもちろん一生涯愛しますから 名前教えて
3
もっと見る
たつかわ梨凰
花は花獣は獣で通わせし言葉を探しあぐねる我らは
10
もっと見る
まつい
毒入りのヘリコプターが寄ってきて道を聞くので海を指差す
2
もっと見る
紫乃
手と手取り ひとつになった僕たちはスポットライト浴びる大輪
2
もっと見る
聴雨
なが雨に青ふかみゆく田にひとり白ゆりのごと鷺の佇む
14
もっと見る
紫乃
朝四時の薄暗がりを晴らすよに話に花を咲かす 青春
5
もっと見る
環
とどめたくもとどまらず去る船は長く永く波紋を残しゆきたり
2
もっと見る
環
東光飯店・四五六菜館 中華街は街のつづきにゆるやかにあり
4
もっと見る
環
交差点の傍らに立つ郵便ポスト 行き合ふ自動車は絶ゆることなく
2
もっと見る
環
淡雪の降る山国を離れ来てやや暖かきふるさとの風
5
もっと見る
環
つぎは、ひらつか、ひらつかです人のまばらに立つ車両降る
1
もっと見る
リンダ
こころ病み歌を始めて生き延びて今ごろ気付く傷つけた人
15
もっと見る
リンダ
意味のない雨などないと山に居て合羽も通す雨の激しさ
12
もっと見る
在原紀之
紫陽花の花の詞は「移り気」と貴女が心もまた然りかな
4
もっと見る
[1]
<<
14093
|
14094
|
14095
|
14096
|
14097
|
14098
|
14099
|
14100
|
14101
|
14102
|
14103
>>
[18886]