うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
葵の助
面倒を処分しようとして気づく あたしが一番面倒だった
3
もっと見る
葵の助
ここに居る私はなあに事故天災殺人ニュースなぜ生きてるの
0
もっと見る
葵の助
心などもう見せないと決めたのに優しくされてちょっと泣きそう
2
もっと見る
葵の助
誰にでも優しい人よここに今言葉が欲しい女がいます
3
もっと見る
葵の助
辛いのは自分だけではないじゃなく誰もが辛くなくなればいい
3
もっと見る
ゆうくん
風の音を 聴きつつ熟す 青の柿 その一色が 照らす山路に
4
もっと見る
れいこ
谷埋まり山平らにと天に向けメサイア歌う我は小さき
2
もっと見る
れいこ
抱いて弾く楽器は我が身 向き合って弾く楽器 敵と戦うごとし
1
もっと見る
れいこ
また同じ一週間が始まりてパッサカリアの繰り返すごと
1
もっと見る
ケンイチ
加速する風ひたゆけば夏の日に散るものもあり明日の空へ
9
もっと見る
ケンイチ
白日に月を待ち居て宵となればあなや俄かにとの曇りたる
4
もっと見る
ケンイチ
干し草に遊ぶをさなごその夏の永久のかをりは窓に流れり
12
もっと見る
七色コイン
念仏は皆を助くるものなれば現世と浄土繋ぐものなり
7
もっと見る
ケンイチ
如何にして嫌ひにならふか思ふほど焦ぐ想ひかな夕日が燃える
3
もっと見る
笑能子
朝顔のただ一心に伸びいたる捻じれた人などお構い無しに
3
もっと見る
よかった太郎
そのときの気分のもんだいですからね。弁護士さんにも教えられない
0
もっと見る
聴雨
待ち侘びる君なき深き闇の夜に宛なき文は月といざよふ
6
もっと見る
聴雨
白むくげ夏の一日に涼こぼしふいの白雨に抱かれて眠る
7
もっと見る
白川剛
橘の香のにほひたつ地下街をあとに見上げし夕立の雲
9
もっと見る
工藤稔
窓越しの月と分かっていたのですだけど欲しいと願ってしまった
9
もっと見る
[1]
<<
13935
|
13936
|
13937
|
13938
|
13939
|
13940
|
13941
|
13942
|
13943
|
13944
|
13945
>>
[18890]