うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
聴雨
一人でも歩いてゆけるこの道に君のこぼした種ある限り
8
もっと見る
聴雨
ほの見ゆるか弱き月の呟きを消し去る如くふたたびの雨
8
もっと見る
けにちん
三春町の瀧桜に胸うたれ言葉も出ない十八の春
1
もっと見る
三連星
時計見て 焦った時は 深呼吸 人生意外と 上手くいくもの
3
もっと見る
雅桜
初詠みは月が冠かざす頃いざ交じらんや歌の輪のなか
5
もっと見る
ケンイチ
思ひ屈し言の葉草の虚しさよ蝕まれゆくわが身のひとつ
12
もっと見る
芳立
七夜なる月たつおそきなつごろもひとへやりつる文はかへらず
8
もっと見る
光源氏
高瀬川ほろ酔ひ歌に秋の風花の虚ろを照らす月影
5
もっと見る
けにちん
池袋 後ろ姿に君重ね 違うと知りつつ肩を叩いた
2
もっと見る
けにちん
携帯の電波確認してみます強気な自分が探す電波
1
もっと見る
向日葵
「どれ位好き?」なんて戯れ合えた頃見た朝焼けは鮮やかだった
4
もっと見る
まるたまる
君想う吾の周りだけ雨が降る濡れて行こうかいつか逢うまで
12
もっと見る
ほたる
草いきれ脳内深く染み込んだ記憶の中の少年の君
5
もっと見る
石川順一
養老の滝開きには母と行き手筒花火が記憶に残る
8
もっと見る
ライテウ
また一年同じ日が来て詩を思う 今日なんだか嵐みたいだ
5
もっと見る
まるたまる
陽に透けて輝く私の羽根を見て!半世紀ほどサナギだったの
7
もっと見る
蕗子
諦めのひとつ手前に訪れるまだ見ぬひとの眼の色の夜
29
もっと見る
浅草大将
一つ目のたつかと見れば年ふりて切れ味悪きだてのまさ宗
9
もっと見る
ほたる
向日葵の上向く先を見上げれば炎天強く我らに挑む
8
もっと見る
七色コイン
さとうきび畑の歌は哀しいね僕はいつでも泣きそうになる
23
もっと見る
[1]
<<
13875
|
13876
|
13877
|
13878
|
13879
|
13880
|
13881
|
13882
|
13883
|
13884
|
13885
>>
[18892]