うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
陽だまり
胸のうち負抱へ苦しい明け暮れにうたのわ漂ひ温もりゐただく
7
もっと見る
柊子
幸せにするよとあなた言ったけど具体的にはどうするつもり?
6
もっと見る
卯月
あの青い星を目指して飛んでいく夢を見ている猫の憂うつ
7
もっと見る
恣翁
湯沸しの 滾る音のみ 薄暗き 茶の間に響く 日曜の朝
36
もっと見る
紫苑
我よりも若かりし妻失くしぬと問はず語りの夜の明けやらず
17
もっと見る
笑能子
つゐたての不自由歎くその前に飾る愉しみ見つけるが良し
8
もっと見る
ゆうくん
椿の実 乙女の髪に 薫る香の 実は恥じらいて 風に染まれり
6
もっと見る
ケンイチ
違和感といふ雨粒は川となり彼岸に霞みし我が歌どもよ
13
もっと見る
ゆうくん
一両の 芋虫白き 花列車 蝶に変わりて 青空に消え
4
もっと見る
ゆうくん
人生は 一樹の道か 芋虫の 遅き歩みは 花を探して
1
もっと見る
らいじん
雨音や眠れぬ乙女の夢模様しとしとなりて夜を明けゆけり
6
もっと見る
河のほとり
蝉の声すずしき瀬々の波の間になづみ消えゆく夏の暮れかな
14
もっと見る
リンゴ
明日から頑張るはずのダイエットいつになったら明日が来るの
3
もっと見る
リンゴ
目の前で 幸せそうに 笑ってやるあんたなんかに 負けてたまるか
3
もっと見る
麻倉ゆえ
誰よりも把握している君に向け我が手を伸ばしたいのだけれど
3
もっと見る
岩崎純一(純星)
有明のかた敷く色を面影に知らぬ今はの心をぞ聞く
5
もっと見る
岩崎純一(純星)
常永久にむすぶちぎりもこぼれつつやがて氷の道の菅の根
3
もっと見る
岩崎純一(純星)
忘れめや我が袖よりも朝露のたまらで枯れし月草の花
7
もっと見る
白川剛
夏の夜の魚ばかりなるかたはらにかひなく待たむ猫ぞ惜しける
7
もっと見る
岩崎純一(純星)
移り香の夜半ぞひとへに思ひいづる青葉重なるつらきけしきに
3
もっと見る
[1]
<<
13794
|
13795
|
13796
|
13797
|
13798
|
13799
|
13800
|
13801
|
13802
|
13803
|
13804
>>
[18894]