うたの一覧
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舞
秋色の 暮れる公園 脚白く 短かスカート スマホす女
3
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び わ
十月と思えぬほどの暑さなり庭の草木にたっぷり水を
2
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茂作
久しぶり會へばますます衰へて 髮は薄くもなるや我が身も
9
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アガサ
しめやかな雨の夜空に咲く花火 悪い夏の日とどめを刺せよ
3
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独独静
やれること やるべきことに 追はれ果て消えて久しき 望み燃える日
4
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夕夏
かくかぞくしょうしかのはていずれやあきやじゅうたくがいのはいおくに
1
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夕夏
めをほそめじっとみつめるらんちゃんはすきなおやつにめをぱっちりと
1
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横井 信
張り切ってリード引っ張る柴犬の背中を叩く秋めくススキ
13
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兎桃
朝掛けし洗濯物を夕仕舞うこれこそ正に生くる事なり
6
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うすべに
夕陽浴び色づく柿に 焼き芋のよびごえ遠く昭和のかおり
8
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Aquarius
後悔がどんどんでかくなってゆく残る命に反比例して
1
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薫大将
新月に招かれ闇にひくピアノアイ・ガット・リズム魂の聲
9
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滝川昌之
西空が梨色なんかに染まったら秋はもうすぐ熟して落ちる
17
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曦宗達
ゆふやけの「ゆふ」のながるるやうに時すぎゆくに警報機音哀し
0
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痴光山
深まれる秋へ一変 公園に集くつくつく、ちちろ先途と
3
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ななかまど
爽やかに透き通るかぜ穂をすすぐこのひととせに思いを馳せる
13
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海野 冬雪
孤独死は最後の一日予定表 今日は臥した父の見舞いに
0
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松本直哉
腰骨の上に手をおき抱きよせる サルサのリズム 波うつ体
5
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へし切
暮れかかる憂き身にしげき思ひ草 葉末にむすぶ野辺の白露
12
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天野まどか
べったりと血糊のごとく貼りついた舗道の紅葉避けながら行く
1
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