うたの一覧
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Aquarius
意味なくす生きる理由も死ぬわけも存在意義も存在価値も
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空き缶
初時雨眠れぬ夜によぎるのは君のあの声君のまなざし
4
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草木藍
にぎやかな部活帰りの中学生暗い夜道も輝く青春
7
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滝川昌之
デッサンと作歌の前に喰われたか三角コーナーに洋梨の皮
14
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ななかまど
寒風に竹の穂先が揺れておりその柔らかき自在な動き
11
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夕夏
かくとなるぎじゅつりょくとかざいりょうはぱちんこてんとえきしょうがめん
1
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うすべに
木枯らしのつれない絵描き 華やいだセピアの街をグレーに変える
7
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舞
卒業の アルバムにいる 君は今 幸せですか 同じ笑顔で
3
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詠み人知らず
空渡る風に色無しひとの世に吹けば数多の色の移ろふ
8
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トウジさん
下剋上ドイツ負かした実力で無敵艦隊沈めよ日本
5
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芳立
冬ごとに勤めをかさねむかしより掃けばつもれる落ち葉なりけり
5
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奥月汀
「あの葉が落ちたら、あたし死ぬわ」ならば千の風になって枝を揺すろう
5
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さと氏
胸中の荒ぶる波に耐へかねて後ろめたくも我が身委ねる
4
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なりあきら
朝ぼらけ まだ暗い空 白い月 まだ人影も ない冬の路地
4
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虹岡思惟造
遠ざかる車の尾燈闇に消ゆ五囘點滅願ひ空しく
4
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虹岡思惟造
ハグせずもせめて肩など叩きたしコロナの世なれば會ふも叶はじ
2
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虹岡思惟造
君去りて足取り重く入る部屋は共寢の温もり冷めて久しき
2
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虹岡思惟造
祖母逝きて今年の秋は獲る人の無きぞ悲しき柿熟れにけり
6
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虹岡思惟造
朝まだき歩道に落つる椎の實を一つ拾ひて一年を想ふ
5
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舞
マフラーを 巻いてくれては 「気をつけて行ってこいよ」と 冬の日の母
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