うたの一覧
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わかばみち
子の方も覚悟を持ちて否と泣く試されるのは親の柔らかさ
9
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へし切
ここのへに見ゆる雲居に 春ぞ立つ むさし野はらに 霞たなびく
14
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夕夏
かいかえのためのまいなーちぇんじからいのべーしょんでかかくがばいに
3
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虹岡思惟造
朝晩の冷え込む日々は続けども立春と聞かば心温みむ
10
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KEN
陽を架けて 春の兆しを 仄めかし 人に溶くらむ 沼の氷水よ
13
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び わ
節分の由来を辿って納得す声張り上げて豆まきをする
5
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草木藍
節分やメジロ戯る庭の梅誰が鬼やら逃げるを追いて
11
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舞
鬼は無く福もいずこか節分の豆喰い余す年の数かな
10
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舞
何時からか 「喰いきれるか?と 同じこと 妻と軽口 節分の豆
7
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Aquarius
独裁者脳内麻薬枯渇して剥き出しになった傷に触れると
0
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Aquarius
アニマルの師匠は馬鹿に徹すべし偉大過ぎては弟子が育たぬ
1
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狂い咲き
授業受け 伊勢物語 和歌触れて鉛筆持つ手 ひらり舞い出す
6
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Aquarius
本能寺羽柴勝家家康も明智に足向け眠れないはず
1
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狂い咲き
授業用 お茶に俳句を 捧げてや作りを忘れる 久方の和歌
4
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Aquarius
もうすでに宴のあとを愁いつつ華やかなりし時は過ぎ行く
3
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そらまめ
価値観を共にすんのは教団や 先進諸国て言うとるけどな
3
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茂作
をちこちに儺やらう聲の聞こえ來て 哀れ鬼ども住まひはあるや
18
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こるちぞう
まだ吊るすまだ澁殘る干柿の殘された蔕啄みのあと
7
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こるちぞう
十一時發の朝行き乘り遲れ始發までゐる彼誰地帶
2
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まつばらりょう
新しき春がふたたび訪れる誰しもそれに気づかぬうちに
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