うたの一覧
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詠み人知らず
海の音に 耳を疑う 耳鳴りに 潮風奪う 青い春の日
5
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詠み人知らず
良し悪しを 決める権利は 誰の口 飲めぬ言葉に 責任持てず
2
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滝川昌之
読んでない本を数冊積み上げてお月見団子のごと夜長分
15
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痴光山
いやんバカん アーホイヤー のおばかキャラ木久扇退かばさて「笑点」よ
4
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ななかまど
朝市に見つけて嬉し布目つくむかし豆腐の包丁の跡
18
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つばす
虫の声夜空に浮ぶ満月も 夏日の一夜ちと風情なし
4
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トウジさん
チュン、チ、チと君の言葉がわかるなら空間さえも好きになるだろ
9
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へし切
ぼんぼりの灯りに浮かぶ風の盆 ふたつの影が哀しく揺れる
12
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夕夏
いわかんのなきかいぶんのたんかよりいわかんのなきだぶるみーにんぐ
2
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音蔵 雅秀
コロコロと 部屋の隅からコウロギの しばし聴けるや秋の奏でを
4
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音蔵 雅秀
ツクツクに 混じりカナカナ蜩や 今夏初めて此処では珍し
2
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音蔵 雅秀
葉月末 満月なれど熱帯夜 月に癒さる思いに浸れず
4
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音蔵 雅秀
観光地 口を揃えてコロナ明け 吾叫びたしコロナはまだだ
2
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音蔵 雅秀
愛し子の 傍で暮らすに会えぬ日々 三年目なるにコロナいつ迄
3
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舞
遠い日のふるさとの夏ともにした花火の色は鮮やかなまま
11
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Aquarius
無駄な事この世に何度生まれてもしてないことはやはりしてない
3
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なりあきら
東雲の 風に吹かれて 目を覚ます 満月浮かぶ 長月の朝
7
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び わ
満月が八十五才のお祝いを家内企画の記念旅行で
7
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茂作
誰がために鳴くや山ばとほーほーと ひたすら寂し秋の夕暮れ
12
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御茶ノ水 啓太郎
荻の葉のかずかず生ふる秋の野に待たるるものは初雁の声
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