うたの一覧
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詠み人知らず
口づけを 交わした数は 知らないね 私のキスは 雨の一粒
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夕夏
蒸し暑き部屋の窓開け寝入る夜そよ風なれど寒さに目覚め
0
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トウジさん
朝焼けのうすら色染む夏空に占いたくなる恋の通い路
9
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渡 弘道
禾すなはち登るが一銭五厘耐え難きを耐え忍び難きを
4
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音蔵 雅秀
一鳴きし 睨みを利かすカラスおり 俺のシマだと言わむばかりに
1
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音蔵 雅秀
高き山 連なる高嶺に海創る 雲海という天の芸術
3
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音蔵 雅秀
高気圧 台風防げど猛暑呼び 夏長引かす一長一短
1
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音蔵 雅秀
穭田を 耕すそばに青鷺が 掘り起こさるる餌を待つらし
5
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音蔵 雅秀
愛し子よ 今日も元気でありがとう 君の元気が父の生甲斐
3
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敦希
月逢はん宵口の逢瀬付き合はん 涼風にふたり鳥居に似た影
4
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舞
青空の カケラそちこち 水たまり 眺めつ歩む 空ゆくごとく
12
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び わ
満月は美しかったさてそれで手話表現はおもい浮かばず
6
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茂作
マイン川古城にわたる鐘の音 ナチスの狂氣夢かとぞ問ふ
12
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萱斎院
夕さればはかなくならむうきみにも 月やはあきの野をおもはする
10
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横井 信
時を待つバスの窓から仰ぎ見る秋めく空に大きな鳥居
11
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小春空
休み明け戻る日常怖くなる日もあったかとさでなかったか
4
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杜鵑草
スーパーを二軒三軒ハシゴして他人より安くかった気がする
13
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杜鵑草
今はただ覚めにし夢と思はばや欲れど帰らじ宿のにぎはひ
7
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夕夏
こういんやのごとしだれもがうらしまたろうだというきづきのはなし
5
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アシタカ
街灯に照らし出された柴犬はしばし自分の影を見つめる
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