うたの一覧
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茂作
訪ね來ば遠き昔の影はなし 通ひし山の學び舎の跡
11
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びわ
手話の会手話歌を入れて楽しみに更に小話を加えて工夫
3
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シダ
咲くほどに立ちたる色は藤なれば松を忘れて風に散りなむ
4
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横井 信
大雨の後の畑はびしょ濡れでそっと集めるスナップエンドウ
8
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わかばみち
黄の帽子黄の旗持って歩く吾子ランドセルまでたんぽぽ色だ
5
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天野まどか
入金を確認し終え米を買いずしりと重し春泥の道
4
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天野まどか
美辞麗句並べる人の話聞きチャットGPTかお前は
2
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伽津童子
夢見ては聞く彼の歌は薄雲と共に虚ろに消え去るぞかし
2
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うすべに
青嵐に身をよじらせて竹の秋 すくすく伸びるたけのこは青
7
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牛歩
ふりかえる 茶虎猫と しせんあい ペダルふむ足 そっとゆるめる
4
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つばす
庭一杯の赤いバラ何思う 棘あるバラに魅せられた君
2
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夢花火
雨が散る 冷たい床の 心地よさ 寒さ消え去れ 夏の到来
5
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痴光山
朝歩き挨拶くるるひとあらば 返しはする吾ぞ変わり得めや
5
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ななかまど
はやばやと城の松芽も初夏なれば重たき髪をボブまで切って
11
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へし切
その花はワルツ流れて踊りだす白いカラーの立姿かな
9
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継海
水縹の矢車草の横に待つ 一年生の頬くすぐりて
9
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彫出 画
雨音の朝灰色の雲病む心侏儒の言葉を書き写し
1
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茶色
香嵐渓紅葉の花で蜜作りラジオで聞きて興味湧き立つ
2
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中康
椿去り ツツジ華やか 小ぬか雨夏を伝えし 麦の青さよ
2
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中康
傘さして 去り行く姿 小ぬか雨名残り思いも 足は動かず
2
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