うたの一覧
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なりあきら
あらたまの 年の始めに 春霞 空にたなびく うつろふように
4
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海野 冬雪
ひとりびと ひとりいぬ 出会いしの 隠しの海辺 現キャンプ場
2
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音蔵 雅秀
新玉に 祈る願いは ただ一つ 愛し子と共 いま少し先
2
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音蔵 雅秀
お年玉 今年はいくら 期待して ときめき待ちし 幼子の頃
1
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音蔵 雅秀
数減りし 賀状に思い馳せながら 独り屠蘇酌む 新しき年
3
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音蔵 雅秀
峰々を金色に染め 登り来る 新しき年告ぐる朝陽が
5
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音蔵 雅秀
雲海を 黄金に赤に染め上げつ 富士に朝陽の 年の幕開く
4
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鳴海青
甲辰 初日と富士に 挟まれて 育つ芽がある 己を信じて
2
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び わ
竜の年目出度くむかえ皆様の熱き御指導感謝にあふれ
7
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ゆうくん
王朝の 名女優たれ 伝説は 永遠に輝く 詩の世界に
1
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ゆうくん
あゆみゆく けんらんのよを まうように しきぶのゆめを てがみかわりに
6
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渡 弘道
炊き出しや湯気の向こうはお正月無言の列に二百三十八円
5
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舞
空は海を 海は地を抱く この星の ひと諍いにも 新た光の満て
9
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舞
露の身の夢のまた夢年の瀬を越えてまた見る夢の新玉
10
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やきとうふ
搖れ光る海がはづんで飛び拔けて娘よ君はどこへゐるのだ
1
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やきとうふ
教えてと付かず離れず幼子の色を知ること一匙の哀
1
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やきとうふ
英雄の肩書一つ競り獲つて惡魔の欅に御靈はあるか
1
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西手心黒
年明けておいたることを数えればやりたきもあり諦めもあり
4
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茂作
おごそかに除夜の鐘の音撞きあげて まことに今や今年とはなる
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詠み人知らず
立つ雲の尊き色を眺むれば 我が袖引くや咲み渡る風
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