うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
朝野沙耶
今日こそは 今日こそ僕は そうやって今日も今日とて意気込んでいる
10
もっと見る
ゆきみや
窓の外狐一匹雪の上音もたてずに駆け出してゆく
4
もっと見る
音蔵 雅秀
またコロナ スタッフ感染 久方の 面会なるに先延ばしとは
1
もっと見る
音蔵 雅秀
風もなく 陽の降り注ぐテラスにて 佇みおれば 顔あつきほど
4
もっと見る
音蔵 雅秀
もう居ぬに いつでも酔へる 艶演歌 亜紀さん逝くも 歌声は永遠
1
もっと見る
栞
言の葉のプラスの力に魅せられたわたしは言いたい 武器にしないで
8
もっと見る
音蔵 雅秀
功徳水 水を忘れて器だけ 父母許せ吾もこの歳
3
もっと見る
音蔵 雅秀
気の遠い年月かけて つらら石 神秘の洞窟 鍾乳洞
2
もっと見る
澪子
名も知らぬ父祖の眠れるカロートの眞ん中に置く父の骨壺
8
もっと見る
へし切
あぁ今日もひとりぼっちか 寂しいと それが何時しか吾の口癖に
10
もっと見る
恣翁
陽の当たる縁の柱にもたれたる 直き背しは 若き日の父
12
もっと見る
なりあきら
北風が 吹き来る朝は ひよどりの 鳴くその声に 草木がそよぐ
7
もっと見る
舞
角打ちに 流れる演歌 苦酒の モッキリひとつ 空ける間の恋
5
もっと見る
横井 信
凍りつく冬でも温い陽のあたる朝の駅から鳩が飛び立つ
8
もっと見る
び わ
陽当たりにキンセンカ咲く黄金色見る人誘う夢の世界に
5
もっと見る
茂作
今朝はまだ咲き殘りけり裏庭の あした見るべき山茶花の花
14
もっと見る
西手心黒
パソコンで円盤がもう焼けない日名画も今やネット配信
3
もっと見る
KEN
暗闇を咀嚼す冬の蟲の音 雪に降り積む月の灯踏めば
12
もっと見る
常吉
夢一途 あの人想う 道すがら空を見上げて また涙かな
6
もっと見る
朝野沙耶
ぼさぼさの髪を帽子に匿って社会の目からあなたを守る
11
もっと見る
[1]
<<
736
|
737
|
738
|
739
|
740
|
741
|
742
|
743
|
744
|
745
|
746
>>
[19231]