うたの一覧
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滝川昌之
甘え方わからないから保護猫は家人が寝たら近づいてみる
17
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平瀬たかのり
図書室で恋うちあけし汝の弾いた合唱祭のピアノ忘れじ
7
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うすべに
枯れ草の色にまぎれて春の歌 足をむければはたと鳴きやむ
11
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ななかまど
寒ツバキ目覚めよ白き雪の下 蕾の赤を冬空に描け
16
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しきしま
梅の園色の千種に匂ふれば風さへ花を尋ねてぞ吹く
10
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へし切
政治家の政治家による政治家の為の法律それで良いのか?
10
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舞
うすべにの舞い散る乙女 桜木は秘して越えゆく雪の如月
6
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兎桃
パン屋さん朝いちばん早いのは昔の歌の中だけですか
1
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兎桃
夢うつつふいに何かに覚まされるとなりの妻のつぶやく寝言
3
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兎桃
「おい」じゃなく名前で私呼ぶのなら「さん」をつけてと言いつのる妻
7
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音蔵 雅秀
英霊と戦犯共に まつりしを 是なりと強いる 宗教のエゴ
1
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音蔵 雅秀
この時も何する時も 片時も 心離れぬ物言へぬ子よ
2
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音蔵 雅秀
しける海 飛沫かぶりつ 魚追ふ 妻子を思い 大漁夢見て
1
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音蔵 雅秀
想像を超へし温度で燃え盛る 太陽なれど ここでは恵み
2
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音蔵 雅秀
愛し子の 施設の庭にこぶし花 桜の前のひと時飾る
3
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普徳亭大崇
古の 皇都を 敷島の 日本の源 橿原の宮
2
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び わ
ふきのとう我が家の庭に顔を出し寒い中でも春告げており
6
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きくゑ
雪のない高速道路をひた走り明けの明星捕まえけり
4
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茂作
今も着る君に貰つたポロシャツの 丈縮まりて年經るを知る
15
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横井 信
片付けのひと息入れる陽だまりの枝からそっとみかんの香り
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