うたの一覧
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中田かなめ
さくら味 結局どんなものなのかわからぬままに過ぎゆく春よ
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ななかまど
ティシャツと長袖交互に活躍す何処に消えたり四季の境目
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滝川昌之
まだ柔い柳が風に薫りだす吹き流しでも真似てるように
14
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痴光山
柿若葉、栃の大葉のやはらかく 桜葉強く光れる立夏
6
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恣翁
野茨の花弁はひそと波打ちて 余光に香こそ 吸われ消ゆなれ
15
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詠み人知らず
八重送り蛙ののしる夜の田の 心細しや灯も無きに
1
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へし切
死に様は生き様なるか人の道 誠ひとすじ親父の様に
12
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音蔵 雅秀
今すぐに飛んでいきたし 叶わねば せめて夢にて君に逢いたし
2
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音蔵 雅秀
朧月 川面に揺れて ふと浮かぶ 懐かし女性の 白き頸が
3
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音蔵 雅秀
歌投稿 友の確認 心待ち 今日も平穏なるを祈りて
3
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音蔵 雅秀
窓の外 空は白みて見えねども 窓打つ音の 降りつづく雨
1
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音蔵 雅秀
終日を そぼ降る雨に もの思う 浮かぶ言の葉 三十一にして
3
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桜田 武
沿道の桜は満開薄桃に包まれて桃源郷を歩く
3
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桜田 武
庭の荒れ目立つ班の空き家二軒見る都度寂しき春の風景
7
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桜田 武
空の向こうに戦、飢餓、人同士の憎悪渦巻くが希望は絶たれず
3
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燕子花
旅行帰り 思ひ出浸り 足とめる いつもの夜景は 現実告げる
5
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KEN
のちの夢風に託して蒲公英のしろがね綿毛 夕陽にこがね
12
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舞
M87星雲から 眺めれば この星の光り 愛でできてる のに
7
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び わ
電車旅前の座席に妻鎮座春雨しとしと車窓を飾り
4
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茂作
なかなかに花芽出さぬと幼子が 雨の降るのに今日も水遣り
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