うたの一覧
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舞
「酒呑みが呑めんくなったらおしまいさ」父の背思う酒余す夜に
13
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シダ
身の尽きを見送りければ廻るよに映す今宵の百年の月
3
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び わ
エーアイと囲碁の遊びで吾を知る思いもよらぬ一石を打つ
2
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茂作
それぞれの穫り入れ終へて靜まれる 畑に聞こゆる山鳩の聲
14
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ryotak
我も愛し我も恨めし。あぢきなく人にかかはり物思ふ身は、
7
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横井 信
草むらに伸びる影には秋の日をやさしく照らす希望のひかり
11
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只野ハル
ほろ酔いの詠んでみるかの思い醒め読めば読むほど思いの萎える
4
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名鈴
唐衣 たち西行かむ 髪も罪も 軽めて君が 前途を祈る
7
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うすべに
あかね空 街灯ともるたそがれに沈むけやきの紅におどろく
4
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トウジさん
起伏しにあへなし身なり今ほどは勤しむころは気もなしものを
2
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名鈴
恋の闇 如何に暗くと 吾が君の 幸ひをこそ 導となさめ
8
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可不可
細かくも群れて漂ふ軽石ぞ 鎖す港は南の島々
5
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Aquarius
天才の天が奪いし才能はこの世があると信じる力
1
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滝川昌之
けん玉をキャッチする時曲げる膝 他者の意見もごとく受けたし
13
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Aquarius
「ない」と「ある」正反対のこの言葉あるものはなくないものがある
1
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ななかまど
ひさかたの三波春夫の東京音頭スマホで聴きぬ令和の昭和
5
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名鈴
霧深く 淵瀬も分かぬ うき舟に 袖漬つれども ただ任すのみ
13
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詠み人知らず
結う髪に 触れて感ずる 冷たさに 秋風が吹き 髪を散らかす
6
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藤久崇
野狐の 宝の珠を 汚すかな 仕うるかみを 知らぬぞ惜しき
8
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藤久崇
八雲立ち 峰の上は露に 濡るれども 潤いて深き 青山の艶
9
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