うたの一覧
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東大寺
夕食に 招いた友の 笑顔には どこか淋しい 思いが見える
8
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東大寺
白檀の 香り漂う 日本間に 集う仲間の 思い出話
6
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チェンジアッパー
小さめのコンビニ袋が道ばたに転がるけれど伝えたいんだ。
4
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うにうに
虫食いの暗幕の中に引っ越して独自の星座と神話を創る
2
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うにうに
解きかけのパズルの中に吸い込まれ未完の迷路をさまよい歩く
3
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リンダ
腹見せて伸びて転がり鳴くだけで愛してもらえる猫になりたい
0
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板じい
花の居に つがへぬ風の 宿りなく 過ぐ春の日は 青空の跡
4
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白亜
タンポポの綿毛が空へ舞うように わたしから飛ぶ 詠みたての歌
26
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公子
友の子のベビーシューズに道しるべあればよいかと北極星刺す
4
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詠み人知らず
ひなたでは咲けない花は移植する秩序に沿って進む席替え
6
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赤橙黄緑
月明かり眺めながらブランコはきこきこしてた疲れを癒す
2
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凍
ひたむきな 汗すひたいを ひた隠し ただひたすらに 君を恋ひたり
2
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さくら咲月
風薫ず 野原に蒼き 色散らし 初夏へと誘はん 四季の指かな
2
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さくら咲月
陽だまりに 光を落とせし 蒼色の 遙かに広がる 天の海かな
3
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螢子
夜半時古時計の音チクタクと響く廊下は漆黒の闇
5
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リンダ
ひたひたとひとびと集ううたのわに射し込むひかり夏を連れてく
4
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詠み人知らず
考える端から野原脳にはシロツメクサの少女がひとり
6
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さる
目を閉じて 若きあの日を 思ひだす あの失敗が いま活かされる
5
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詠み人知らず
早送りされる毎日辻辻の少女はおかっぱ頭をゆらし
7
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さる
長きとき いのち続けし このわれに ひたひたと来る 時間切れの日
4
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