うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
大河千紋
あな散りそ月の色染むもみぢ葉よ我が身ひとりの君にはあらねど
6
もっと見る
只野ハル
月詠むときは月並みにならぬようにと突き詰めてみるから付き合って
6
もっと見る
只野ハル
周回遅れだけどスタンドの前蒼い流星に抜かれに行く
2
もっと見る
葉月きらら☆
あきらめることは意外と簡単で忘れることにつまづくなんて
19
もっと見る
螢子
虫の音と野草の道を歩んでいく今日一日は自然児となる
4
もっと見る
只野ハル
どうしても思い出せずに舐めた膝しょっぱい事だと憶えているのに
2
もっと見る
falcon
たはむれの団扇の風に雲はれて空すみわたる中秋の月
12
もっと見る
螢子
鎌で刈り束ねし稲をはぜにかけ美味しいお米になれと祈らむ
5
もっと見る
只野ハル
主なき椅子に座りて古時計鳴れば老い猫餌ねだり来る
5
もっと見る
螢子
名月をともに観たき人ありて叶わぬ故に月隠す雨
8
もっと見る
東大寺
意地悪い 雲の隙間の 淡き色 月光漏れて 今宵名月
10
もっと見る
東大寺
私には 愛するものが 多すぎて 大事なものを 見つけられない
29
もっと見る
螢子
車中より仲秋の月眺めたり刻々と変わる空の色に映え
4
もっと見る
東大寺
罪深き 我の言葉を そのままに 信じる人の 心優しき
11
もっと見る
東大寺
哀れかな 海は寂しき 色見せて 取り残されし 夏の日の恋
19
もっと見る
きりあ
十六夜の月になるまで見ていよう静かに欠けてくきみのことを
7
もっと見る
きりあ
許すとか許さないとかもういいよきみと二人紅茶を飲みたい
4
もっと見る
きりあ
カラカラとはじけた月の光さえ食べられそうな今日は十五夜
4
もっと見る
まき
詠めるのは自分勝手なうたばかりひとのためには生きられなくて
4
もっと見る
リンダ
絡まるのは髪だけでなく絆とか癖や性格DNAのため
2
もっと見る
[1]
<<
17691
|
17692
|
17693
|
17694
|
17695
|
17696
|
17697
|
17698
|
17699
|
17700
|
17701
>>
[19261]