うたの一覧
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武呂
永別がいかにくるしきものぞとば あふるまでに知りせばましを
4
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武呂
櫻月遠きものにあらぬれば いかでかうしてあくがることか
1
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まき
私のと君の似顔絵重ねてた少しでいいから近付きたくて
1
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まき
大好きなキャラを私の携帯に見つけて嬉しそうだったあなた。
1
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まき
すれちがいばかりをいつもくりかえしほんとにあいたいひとにあえない
1
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黄泉人白州
愛してと 望んでいるのは我 でも 望ませたのは貴方なんです
1
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恩田ヘヴン
雲ひとつ無い日本晴れも長雨も十月の空は色んな顔する
1
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ほたる
カチリと閉じる微かなドアの音にさえ 怯える我をり まどろみの中
3
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ありぎりす
見つめられ恥ずかしきかな雲隠れ そっと顔出す十五夜の月
3
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ななひと
それは死ですらない。伸び上がる怠惰。速度の交わり。そいつはゆらゆら歩く。
9
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さる
来ぬ人を 松の枝ぶり ながめたる 待つ身の辛さ 時の過ぐるも
2
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さる
語呂合わせ 今日は何の日 尋ねれば 十月四日 いわしの日とか
4
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山本克夫
とりとめもない時に仔猫を抱いてもう一切が闇である事
4
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山本克夫
十月の魚の背がいたみ覚えるころ泳ぎだす誰もいない街
2
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山本克夫
消えてゆく森のすみっこに誰か憂いた詩の断片がひとつ
5
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山本克夫
痛み均等に切り分けるナイフの柄にうっすらとのこる汗
1
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腕鷹
落ちに落ち散っていくのは木の葉のよう私の恋もそうでありたい
3
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でんでんむし
涙腺がゆるい貴女を見ていつも僕は自分の汚さを知る
4
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紫苑
「ゲーベ・エス・カイネ・キルシュブリューテン」外国語でも短歌はすてき
4
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たんぽぽすずめ。
遅いじゃん何やってたのって一度だけでも言われたら笑えるのにな
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