うたの一覧
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まるたまる
詠まないで読むだけの夜もあるけれど今夜も真上で月は輝く
7
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詩月恵
好きだった「でんでんむしのかなしみ」の話を憶えていますか 今も
3
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赤橙黄緑
「すきです」と言えず引き摺るあの時を全消去したくなる。今
2
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たんぽぽすずめ。
学の無い我に波打つ熱弁に埃を拭う 晶子の歌集
8
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のびのび
親切はそれ以上でも以下でもないあえて錯覚を楽しんでいても
4
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8月24日生まれ
溝を掘り壁を作ってみたけれど 守る物など何もなかった
7
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影待みつる
君の背に私の胸をくつつけていたいのバイク降りるまでの恋
2
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のびのび
くちづけの途中で薄目を開けてみれば「この人でいいの?」と不安げな天使
5
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赤橙黄緑
笑えない雰囲気醸すテーブルの横は別世界。女子高生
2
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たんぽぽすずめ。
浮気とか しても良いけどまた僕に戻って来れば 別に良いです
6
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たんぽぽすずめ。
良い所 悪い所も良く知って離れないのが 本当の恋
8
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ほたる
恋人の日常知らず知りたくもない そんなわたしに何が残るの
5
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ほたる
「愛」という言葉の重さ考える発想もなく氾濫する「アイ」
3
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浅草大将
すすり泣く男の恥をさらしなのそばは二八の十六夜の月
28
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詩月恵
気づいてはあげられなかった悲しみの深さを君の左手に見る
7
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詠み人知らず
虫の音と月のひかりに眠られぬ夜はなくした恋を数える
2
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詠み人知らず
十六夜のそらがあまりにあかるくてひとの名前を忘れてしまう
2
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たんぽぽすずめ。
愛されて無いとふ愚痴に愛などは知らない方が素敵と笑え
6
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じゆん
もう次のサービスデーがくるときは君はとなりにいないんだろう
2
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竹本未來
魔力もつ月の浜辺に棲もうともひとりぼっちじゃ歌えぬピアノ
11
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