うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
鹿男あほでよし
「卒業」を歌う課長と十四時に会社の窓ガラスを割ります
3
もっと見る
たんぽぽすずめ。
音無しの時の波間で櫂を漕ぐ幸 乞ふ君に月は満ち行く
3
もっと見る
じゃこ
もし鹿じゃなく猫が奈良公園にいっぱーいいたらいいな! 妄想ー。
9
もっと見る
串野
海までの距離なら君が詳しいね昔誰かとよく行ってたし
0
もっと見る
じゃこ
秋になりました スズムシやコオロギはとしょかんにははいらないでね
3
もっと見る
じゃこ
電気屋の展示品ライト片っ端から消していく妹のエコ
4
もっと見る
じゃこ
ナチュラル系おしゃれカフェの店員の威勢が良くてはじけるスコーン
3
もっと見る
佐々一竹
解のない方程式に取り組んで袋小路に追い込められる
5
もっと見る
佐々一竹
絶え間なく時計は動く戻ることのできない道を歩みながらも
6
もっと見る
ほたる
君のその嬉しい顔が好きだよと囁く恋人、白い歯間近に
1
もっと見る
たんぽぽすずめ。
スタートの線が来年消えてても指切りをしてここで描こうね
3
もっと見る
かわのふゆき
吐き出されホームに立ちて人込みの川遡る鮭一匹よ
1
もっと見る
竹本未來
秋の葉で有刺鉄線着飾る夜 言の葉紡ぐ月は満ちてく
14
もっと見る
Kantの娘
疲れ果て一緒に居れば癒える事も今は甲斐なし秋ばかり行く
1
もっと見る
螢子
人救うはずの宗教人殺め古よりつづく争いの種
10
もっと見る
まるたまる
歌人に「軽い恋」などできるのか それならしない方がいいかも
2
もっと見る
まき
草原にひとり佇む老人のひとみのなかの海 虚無 刹那
1
もっと見る
浅草大将
霧のふる珠洲の港の朝ぼらけならぬ船出を夢に聞きつつ
6
もっと見る
浅草大将
男女の川渡るも遠くなりぬらし誰かつくばの入相の鐘
4
もっと見る
阿茅子
赤ペンでゆっくりバツをつけながらただいとおしく過ぎてゆく日々
7
もっと見る
[1]
<<
17526
|
17527
|
17528
|
17529
|
17530
|
17531
|
17532
|
17533
|
17534
|
17535
|
17536
>>
[19263]