うたの一覧
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リンダ
十三夜あなたと同じ空見上げ雲がかかった想いを寄せる
4
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只野ハル
つまらない再放送ドラマのような一日終り酒を飲む
3
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粕春大君
浦の江に叶ふ社の木綿だすきかくる想ひを知る人ぞなき
18
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千紘
凛とした月の光に包まれて二人見上げる十三夜の月
4
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只野ハル
僕は内向的ですか俯いて見つめたこころ何も見えない
2
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只野ハル
既聴感デジャヴのようなしっくりくる聴いた事があるようなのは?
1
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只野ハル
涼しくなって再会したお昼の散歩伸びていなストライド
0
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たんぽぽすずめ。
よし次の三連休は秋を見に北海道へ駆け落ちしよう
5
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銀
にんげんの、むねのしずかなる場所にそれは眠っているからぬくい
3
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伽羅香
たわむれに「好き」と送信してみたり。 圈外という安全圈で。
3
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恩田ヘヴン
「光あれ」 世界は明るくなってゆき 神様の影から闇が生まれた
3
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伽羅香
初夏の頃 公孫樹の古木斃されて 我が窓に二度と 秋の訪ふまじ
2
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粕春大君
風を寒み板間の褥巻きをれば夜のほどろに時雨降るなり
11
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詠み人知らず
円なる家族の笑顔点る宵楽しき思い出 永久に忘れじ
4
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まき
もし僕があの世に行ったら絶対に一席お願いしますよ師匠!
4
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詩月恵
石蕗の黄色い強がり 負けないとつぶやく声が風に震える
9
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でくのぼう
白月がのぼりて宵は燈を點し鴉は歸れど君は歸らじ
7
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でくのぼう
鈍色の空に放てし花びらに戀文したためし春待ちの歌
5
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まるたまる
テキトーにエクソプラズマとか書いている正しく言うならエクトプラズム
2
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庭鳥
もぐらはね地下がおうちよ案内は地面の下が専門なのよ
3
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