うたの一覧
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灰色猫
誰にでも名前があって僕の名をあなたは呼んでくれるのですね
8
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舞
廃屋の壊され残る葉桜の眺めて過ぎる春は何色
9
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夕夏
ぼうえいにうくらいなーせいのみさいるのようなすいちゅうどろーんも
0
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夕夏
げんこうのあらしにみたてただよいてせんしゅぼうえいようりくぼうし
1
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夕夏
こじつけることではなしのしんぴょうせいもことばのあやのまかふしぎ
1
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夕夏
ちょうさしてなんぱせんとすかんめいははっせいおんのでーたべーすに
1
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茂作
甲斐の國風林火山の湯を浴びる 今日は繪でない本物の富士
11
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び わ
日常の生活守る法律を大切にして楽しく明日を
5
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水仙
曙のやうなる薔薇の花々に青年はまた誘はれてをり
4
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横井 信
風そよぐみかんの白い夏の花 近づく雨の気配にゆれる
10
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萱斎院
さつきやみ花たちばなの香もあせて あめゐる雲に待つほととぎす
5
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武蔵野
火曜日 水曜日のお休みが あっという間に終わった
1
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うすべに
新緑に落ち葉散らせる竹の秋 後は任せろと伸びるたけのこ
5
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夕夏
ほっぽうのよんとうとられたいさくはあってとうぜんりとうぼうえい
1
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詠み人知らず
五月蝿いと 手を擦り合わせ 騒ぐ日を 優しく包む 展望の灯り
6
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夕夏
じばくれいてっていてきにじりょくでついてこうてつせんとこばんざめ
1
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滝川昌之
若かりし妻と昔はツーショット今は二人で「よっこらしょっと」
13
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Aquarius
僅かでも私のサイン気づくのはひたと寄り添う私しかない
4
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里香
ひるひなか そっと果実をかじるとき しあわせという 文字をあじわう
6
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詠み人知らず
必ずや 戻ると残し 返し刃の 痛み耐えきや 愛し釣り堀
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